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qev010102_MSG0001 |
車の部品を取ってきてくれないかな?[ST:n ]こいつを修理したいってのもあるけど……[ST:n ]なにより君のことが知りたいんだよ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0002 |
君は断らないと思っていたよ[ST:n ]どんな無茶でも 困った顔をしながらも[ST:n ]引き受けてしまう……[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0003 |
そういうタイプの正義の味方なんだから[ST:n ]きっと 君はね[ST:wait ] |
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qev010102_JNK0010 |
肯定 |
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qev010102_SEL0011 |
その通りだと[ST:n ]胸を張って答える |
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qev010102_JNK0020 |
否定 |
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qev010102_SEL0021 |
そんなタイプではないと[ST:n ]首を振る |
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qev010102_MSG0004 |
良い答えだ[ST:n ]君のような迷いのない人間でなければ[ST:n ]次々と立ちはだかる悪は打ち倒せないのさ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0005 |
その反応も想定済みさ[ST:n ]誠実にして謙虚 決して君は自らの美点を[ST:n ]誇ったりはしないんだ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0006 |
……うん それじゃ[ST:quest p1=10101 p2=0 p3=0 ]を[ST:n ]ばっちり取ってきてくれよ[ST:n ]頼んだよ 僕の理想のヒーローさん![ST:wait ] |
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qev010102_MSG0007 |
僕が好きな映画やアニメには[ST:n ]君みたいな正義の味方が 沢山出て来たんだ[ST:n ]子供の頃から 憧れ続けてきたんだよ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0008 |
それがまさか 実際に僕を助けに[ST:n ]現れてくれるなんて……ホントに夢みたいだ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0009 |
……ねぇ [ST:quest p1=10101 p2=0 p3=0 ]を[ST:n ]取ってきてくれた後に[ST:n ]いくらか話を聞かせてもらってもいいかい?[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0034 |
僕さ 君ってヒーローのこと[ST:n ]もっと色々と知りたいんだよ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0010 |
そうだなぁ……[ST:n ]やっぱり正義の味方には全てを貫く[ST:n ]意志ってもんが必要なんだよな[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0011 |
……なぁ 君って何か巨悪を憎むような[ST:n ]スゴい動機って持ってない?[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0012 |
親しい友人を目の前で殺されたとか[ST:n ]幼い時から信じ続けてきた[ST:n ]絶対的な信念があるとかそういうやつさ[ST:wait ] |
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qev010102_JNK0030 |
肯定 |
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qev010102_SEL0031 |
実は物凄い動機を[ST:n ]持っていると打ち明ける |
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qev010102_JNK0040 |
否定 |
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qev010102_SEL0041 |
そんな大げさなものは[ST:n ]ないと苦笑いする |
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qev010102_MSG0013 |
その話 面白いね[ST:n ]やっぱり君って 僕の理想のヒーロー像に[ST:n ]かぎりなく近いよ![ST:wait ] |
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qev010102_MSG0014 |
……なるほど[ST:n ]正義の戦いに理由なんていらないか[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0015 |
そうだね 僕はちょっと複雑に[ST:n ]考えすぎていたのかもしれないな……[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0016 |
うん やっぱり君と話すと[ST:n ]僕が夢見ていた世界が どんどんリアルに[ST:n ]なっていく感じがするよ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0017 |
強大な敵が仕掛けてくる数々の罠を[ST:n ]そんな君の想いで 突き破っていく![ST:n ]次々と起こる悲劇にも屈せず 君は進むんだ![ST:wait ] |
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qev010102_MSG0018 |
そして最後は大団円[ST:n]今まで君を虐げてきた人々も[ST:n]ついには君を認めて 賞賛の声を上げるのさ[ST:wait] |
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qev010102_MSG0019 |
余計なものを削ぎ落とした 完璧な勧善懲悪[ST:n ]まさにこれこそ僕の夢見ていたストーリーだ![ST:wait ] |
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qev010102_MSG0020 |
そう……ブレイドに志願したのだって[ST:n ]そんな物語を求めてなんだ![ST:wait ] |
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qev010102_MSG0021 |
どうやら僕はヒーローにはなれそうにないけど[ST:n ]まさか君みたいな人が現れるなんてさ[ST:n ]ああっ……最高にワクワクするなっ![ST:wait ] |
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qev010102_JNK0050 |
感謝 |
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qev010102_SEL0051 |
褒め称えるジャスティンに[ST:n ]感謝する |
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qev010102_JNK0060 |
指摘 |
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qev010102_SEL0061 |
車の部品を[ST:n ]取ってきたことを告げる |
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qev010102_MSG0022 |
……僕は当然なことを言ったまでさ[ST:n ]そうだ [ST:quest p1=10101 p2=0 p3=0 ]の方は[ST:n ]手に入ったかい?[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0023 |
……って 夢中になっちゃってごめん[ST:n ][ST:quest p1=10101 p2=0 p3=0 ]を取ってきてって[ST:n ]頼んだんだよな[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0035 |
どうだった 部品は見つかったかい?[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0024 |
……うん これならすぐに修理できそうだ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0025 |
なんだか君には 車の部品以上に[ST:n ]大きなものをもらってしまったね[ST:n ]これはお礼だよ ありがとう[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0026 |
これからも困ってる人がいたら[ST:n ]手を差し伸べてあげてくれよ[ST:n ]君は僕が認めた 正義の味方なんだから[ST:wait ] |
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qev010102_JNK0070 |
肯定 |
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qev010102_SEL0071 |
迷いなく頷く |
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qev010102_JNK0080 |
曖昧 |
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qev010102_SEL0081 |
時と場合によると[ST:n ]答えをにごす |
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qev010102_MSG0027 |
君みたいなブレイドがいれば[ST:n ]NLA市民は どんな悪をも恐れる必要はないな[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0028 |
不確定なことは約束しない……か[ST:n ]いいさ それも一つの正義のあり方だ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0029 |
それでも君はブレイドなんだ[ST:n ]否が応でも この街のために戦うことになるさ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0030 |
……それじゃ僕は行くよ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0031 |
僕はブレイドっていっても君みたいに[ST:n ]前線でバリバリやってるわけじゃないからさ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0032 |
なかなか会う機会はなさそうだけど……[ST:n ]でも 何か大きな運命のようなものを[ST:n ]君との間には感じるんだ[ST:wait ] |
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qev010102_MSG0033 |
君が正義の道を進む限り……[ST:n ]僕達はきっとどこかで交じり合うはずさ![ST:n ]その時は 共に戦おう[ST:wait ] |