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qev013101_MSG0001 |
私の詩を聞いてくれないか?[ST:n ]前衛的かもしれないが[ST:n ]気に入ったら買ってくれ[ST:wait ] |
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qev013101_JNK0010 |
施す |
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qev013101_SEL0011 |
金に困っているのだろうと[ST:n ]小銭をやろうとする |
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qev013101_JNK0020 |
断る |
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qev013101_SEL0021 |
詩を聞く必要はないと断る |
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qev013101_JNK0030 |
質問 |
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qev013101_SEL0031 |
セレストスリーの生き残り[ST:n ]なんだろうと尋ねる |
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qev013101_MSG0002 |
別に金には困ってないよ……[ST:n ]ただ私は 私的であり死的な詩的イメージを[ST:n ]君と共有したいだけなんだ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0003 |
……まぁ 呪文みたいで[ST:n ]怖いってよく言われるけどね……[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0004 |
残念だ……[ST:n ]今度は買ってもらえるような詩を用意するから[ST:n ]また聞きに来てくれよ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0005 |
まさか! 私をあの悲惨な事件の[ST:n ]生き残りだと知ってる人がいるとは![ST:wait ] |
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qev013101_MSG0012 |
ミラに到着してすぐに発生した[ST:n ]集団失踪事件[ST:wide ]─[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0013 |
その事件に関わった者は[ST:n ]我々セレストスリーを残して皆消えてしまった[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0043 |
もう 全てがうやむやになったまま[ST:n ]終わってしまうと思っていたが[ST:wide ]─[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0006 |
これは天の思し召しか[ST:n ]願ってもないチャンスだ![ST:wait ] |
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qev013101_MSG0007 |
セレストスリーに 興味のある君に[ST:n ]お願いしたいことがあるんだが[ST:n ]ここでは人目に付く[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0008 |
貴重な資源『ホワイトゴールド』を[ST:n ]運んでいたことなんて[ST:n ]あまり大っぴらに言えないしね[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0009 |
どうだろう 夜のダイナーで話さないかい?[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0010 |
じゃあ 深夜0時に[ST:n ]工業エリアのダイナーで待ち合わせだ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0011 |
ちょっと遅れるのは 構いやしないけど[ST:n ]夜が明けるまでには来てくれよ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0014 |
よく来てくれたね まず改めて[ST:n ]私達セレストスリーに降りかかった[ST:n ]事件のあらましについて 話をさせてくれ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0015 |
私達が惑星ミラについてしばらく[ST:wide ]─[ST:n ]一ヶ月ちょっと前になるが[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0016 |
ホワイトゴールドという貴重な資源を[ST:n ]多くのブレイドで輸送していた所[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0017 |
そのブレイド達は ホワイトゴールドごと[ST:n ]忽然と姿を消してしまった[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0018 |
そして唯一 現場に残されたのが[ST:n ]私達セレストスリーなのだが……[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0042 |
この事件は……[ST:n ]世間で言われているような神隠しといった類の[ST:n ]オカルト話じゃなかったんだよ……[ST:wait ] |
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qev013101_JNK0040 |
興味 |
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qev013101_SEL0041 |
一体 何があったのかと[ST:n ]詳しく聞く |
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qev013101_JNK0050 |
疑問 |
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qev013101_SEL0051 |
他の生存者は[ST:n ]どうしたのか尋ねる |
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qev013101_MSG0019 |
世間じゃミラの超次元的な力が働いただ[ST:n ]異星人に襲われただ しまいには幽霊の仕業だ[ST:n ]色んな噂が飛び交っているがな……[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0020 |
良い所に気が付いた[ST:n ]まさにそれこそ この事件の[ST:n ]核心を突く問いなんだ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0021 |
真相は惨憺たるものさ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0022 |
チームを取り仕切っていたブリッグズが[ST:n ]ホワイトゴールド欲しさに[ST:n ]次々とチームメンバーを殺し始めたんだ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0023 |
私ともう一人の生き残り モアハウスも[ST:n ]命欲しさに彼に協力し……[ST:n ]仲間を手にかけてしまった[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0024 |
そのまま私達は ブリッグズに命じられるまま[ST:n ]ホワイトゴールドを移送してから……[ST:n ]救難信号を上げて 救助を待った[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0025 |
その時のことは何も覚えていないことに[ST:n ]しようとお互いに口裏を合わせて……な[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0026 |
そしてブリッグズと私達は[ST:n ]不可思議な事件に巻き込まれた被害者として[ST:n ]この街に戻ってきた……[ST:wait ] |
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qev013101_JNK0060 |
確保 |
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qev013101_SEL0061 |
ブリッグズを捕まえようと[ST:n ]提案する |
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qev013101_JNK0070 |
追及 |
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qev013101_SEL0071 |
フォスダイクの罪を[ST:n ]糾弾する |
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qev013101_JNK0080 |
要求 |
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qev013101_SEL0081 |
ホワイトゴールドが欲しいと[ST:n ]要求する |
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qev013101_MSG0027 |
血気盛んだね[ST:n ]そう 私がお願いしたいのは[ST:n ]まさにそのことなんだ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0028 |
ああ そうかもしれない……[ST:n ]だけど 首謀者だけ逃亡ってのも[ST:n ]許せないだろ?[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0029 |
私はあいつの悪事を公表できれば[ST:n ]牢獄に行く覚悟はある[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0030 |
貪欲だね……そのためにはまず[ST:n ]ブリッグズを探し出さなきゃいけない[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0031 |
ブリッグズは この辺りに良い隠れ家を[ST:n ]見つけたらしくてね ホワイトゴールドごと[ST:n ]どこかへ消えて行ってしまったんだ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0032 |
私に残されたのは ガラス玉のような[ST:n ]ホワイトゴールドの原石ひとつだけさ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0033 |
……そこで君には こいつを持って[ST:n ]モアハウスに会ってきてもらいたいんだ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0034 |
私よりも ブリッグズと近しかった彼なら[ST:n ]居場所を知ってるかもしれない[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0035 |
彼は 疑い深い人だけど[ST:n ]これを見せれば信じてくれると思うよ[ST:n ]私と彼しか持ってない代物だからね[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0036 |
それじゃ頼んだよ[ST:n ]私と同じ境遇にある彼なら 事情さえわかれば[ST:n ]きっと協力してくれるはずさ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0037 |
モアハウスは私と同じように[ST:n ]ブレイドも辞めて 人目を避けるようにして[ST:n ]この街で生きているはずだよ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0038 |
もしかしたら 商業エリアの資材置き場[ST:n ]辺りにでも隠れてたりしないかな?[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0039 |
無事 モアハウスに認められたんだね?[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0040 |
よし……いよいよブリッグズと[ST:n ]ホワイトゴールドにご対面だ[ST:wait ] |
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qev013101_MSG0041 |
真実を必ずや[ST:n ]白日の下に晒してやろうじゃないか[ST:n ]頼んだよ[ST:wait ] |