1 |
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qev015001_MSG0001 |
あの……[ST:playername]さんですよね![ST:n]僕 この辺りに任務で来ている[ST:n]アヴァランチのディルクっていいます[ST:wait] |
2 |
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qev015001_MSG0002 |
ちょうどこの間 エルマチームに凄い新人が[ST:n]入ったって話をみんなでしてて……[ST:n]一度あなたと話してみたかったんですよ![ST:wait] |
3 |
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qev015001_MSG0003 |
グロウスの難敵を次々と撃破してるみたいだし[ST:n]やっぱりいつも スッゴイ作戦を立てて[ST:n]襲い来る敵を 翻弄している感じなんですか?[ST:wait] |
4 |
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qev015001_JNK0010 |
肯定 |
5 |
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qev015001_SEL0011 |
様々な作戦を弄して[ST:n]倒したと語る |
6 |
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qev015001_JNK0020 |
否定 |
7 |
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qev015001_SEL0021 |
真っ向勝負で捻じ伏せたと[ST:n]豪語する |
8 |
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qev015001_MSG0004 |
へぇ……そんなやり方があったのか……[ST:n]僕 スナイパータイプなんで[ST:n]あなたの話は とても参考になりますよ[ST:wait] |
9 |
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qev015001_MSG0005 |
一筋縄じゃ行かない この星の連中を[ST:n]そんな風にやっつけるなんて……[ST:n]どれほどのパワーがあれば可能なんだろうな[ST:wait] |
10 |
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qev015001_MSG0006 |
……そうだ![ST:n]今 [ST:playername]さんは[ST:n]手が空いてませんか?[ST:wait] |
11 |
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qev015001_MSG0007 |
あのですね 僕達のチーム『イェーガー』は[ST:n]任務でこの白樹の大陸まで[ST:n]原生生物の素材を集めに来てるんですよ[ST:wait] |
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qev015001_MSG0008 |
それで もし良かったら[ST:n]一緒に戦えないかなーって思って……[ST:wait] |
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qev015001_MSG0009 |
駄目ですか? 僕……[ST:n]あなたの戦ってる所 見てみたいんですよ![ST:wait] |
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qev015001_MSG0010 |
はぁー良かった![ST:n]初めて来た場所だから心細かったんですけど[ST:n]あなたがいれば安心です[ST:wait] |
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qev015001_MSG0011 |
あの……アーデルベルトさん[ST:n]いいですよね?[ST:n]今回は集めてくる素材も多いですし[ST:wait] |
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qev015001_MSG0012 |
……もちろんだ[ST:n]助かるぜ [ST:playername][ST:wait] |
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qev015001_MSG0014 |
この辺りには原生生物だけじゃなく[ST:n]グロウスの連中もウロウロしてやがるしな[ST:wait] |
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qev015001_MSG0015 |
この青二才の面倒を見ながら仕事をするにゃ[ST:n]ちょっとばかりキツイと思ってたんだ[ST:wait] |
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qev015001_MSG0016 |
酷いなぁ……[ST:n]僕だって多少は場数を踏んできたんです[ST:wait] |
20 |
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qev015001_MSG0017 |
今度の討伐じゃフィネさんやグレーテさんにも[ST:n]一皮剥けたってとこ見せてやりますから![ST:wait] |
21 |
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qev015001_JNK0030 |
心配 |
22 |
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qev015001_SEL0031 |
ディルクを心配する |
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qev015001_JNK0040 |
応援 |
24 |
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qev015001_SEL0041 |
ディルクを応援する |
25 |
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qev015001_MSG0018 |
そんな あなたまで……[ST:wait] |
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qev015001_MSG0019 |
……いいですよ 凄い獲物を仕留めて[ST:n]みんなの見る目を変えてみせます![ST:wait] |
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qev015001_MSG0020 |
ありがとうございます![ST:n]きっと 凄い獲物を仕留めてみせますよ![ST:wait] |
28 |
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qev015001_MSG0021 |
期待してるぜ 青二才![ST:n]それじゃあ早速 狩りに出るとするか?[ST:wait] |
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qev015001_MSG0022 |
……フィネ! グレーテ![ST:n]ちょっと頼みがあるんだ[ST:wait] |
30 |
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qev015001_MSG0023 |
俺達は 周辺の敵を狩ってくるからさ[ST:n]拠点で ターゲットの素材の情報を[ST:n]集めておいて欲しいんだ[ST:wait] |
31 |
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qev015001_MSG0024 |
この私に命令?[ST:n]しかも そんな地味な仕事を押し付けて……[ST:wait] |
32 |
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qev015001_MSG0025 |
まあまあ! バックアップも大切な仕事でしょ[ST:n]とっとと終わらせて 私達だけで[ST:n]あのコールドケーキを食べちゃいましょ[ST:wait] |
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qev015001_MSG0026 |
そうですわね……わかりましたわ[ST:n]今回はフィネに免じて許してあげますわ[ST:wait] |
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qev015001_MSG0027 |
……ありがとうな フィネ[ST:n ]それじゃ俺達は この辺りの[ST:n ][ST:quest p1=15001 p2=0 p3=0 ]を倒して安全を確保するぞ[ST:wait ] |
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qev015001_MSG0028 |
[ST:playername]![ST:n]どっちが早く狩れるか勝負だ![ST:n]噂に聞こえた実力ってのを試させてもらうぞ![ST:wait] |
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qev015001_JNK0050 |
受諾 |
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qev015001_SEL0051 |
望むところだと勝負を受ける |
38 |
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qev015001_JNK0060 |
冷静 |
39 |
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qev015001_SEL0061 |
これは遊びじゃないと[ST:n]アーデルベルトをたしなめる |
40 |
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qev015001_MSG0029 |
お前みたいな男らしい奴は嫌いじゃない[ST:wait] |
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qev015001_MSG0030 |
……ヘッ! 腕が鳴るぜ![ST:n]それじゃ早速 狩りの開始だ![ST:wait] |
42 |
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qev015001_MSG0031 |
ぐっ……そりゃ正論だが……[ST:wait] |
43 |
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qev015001_MSG0032 |
ははっ! いっつも僕らを引っ張ってくれてる[ST:n]アーデルベルトさんが[ST:n]なんだか今日は子供みたいですね![ST:wait] |
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qev015001_MSG0033 |
ディルク! 後で覚えてろよ![ST:n]とにかく狩りを開始するぞ![ST:wait] |
45 |
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qev015001_MSG0034 |
みんな! 注意だけは怠るなよ![ST:n]ここにゃ俺達以外 人間はいない[ST:n]何が起きたっておかしくないんだ[ST:wait] |
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qev015001_MSG0035 |
フィネさんとグレーテさんなら テントの中で[ST:n]この辺りの情報を集めてくれてます[ST:wait] |
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qev015001_MSG0036 |
僕達は早く [ST:quest p1=15001 p2=0 p3=0 ]を倒して[ST:n ]拠点の安全を確保しましょう![ST:wait ] |
48 |
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qev015001_MSG0039 |
……あれ?[ST:n]なんか妙な気配がしませんでしたか?[ST:n]うーん……僕の気のせいですかね[ST:wait] |
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qev015001_JNK0070 |
肯定 |
50 |
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qev015001_SEL0071 |
気のせいだと安心させる |
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qev015001_JNK0080 |
否定 |
52 |
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qev015001_SEL0081 |
確かに気配を感じたと警戒を[ST:n]促す |
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qev015001_MSG0040 |
そうですか……[ST:n]まぁ……あなたが言うなら[ST:n]大丈夫なはずですよね[ST:wait] |
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qev015001_MSG0041 |
ははっ 慣れない土地での狩りだから[ST:n]少し過敏になってるのかもしれませんね[ST:wait] |
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qev015001_MSG0042 |
原生生物の殺気とは違う……[ST:n]もっと恐ろしいものでしたね[ST:wait] |
56 |
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qev015001_MSG0043 |
なんだったんだろ……[ST:n]でも……警戒はしておいた方が良さそうですね[ST:wait] |
57 |
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qev015001_MSG0044 |
アーデルベルトさん……![ST:n]あっ うっ……僕は どうすれば……[ST:n]ウウウウウッ……[ST:wait] |
58 |
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qev015001_MSG0045 |
あっ……あなたは!! すいません![ST:n]僕はどうしたらいいんですか!?[ST:n]ううっ……このままじゃみんなあいつらに……[ST:wait] |
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qev015001_JNK0090 |
質問 |
60 |
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qev015001_SEL0091 |
事情の説明を求める |
61 |
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qev015001_JNK0100 |
落ち着かせる |
62 |
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qev015001_SEL0101 |
取り乱したディルクを[ST:n]まずは落ち着かせる |
63 |
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qev015001_MSG0046 |
くっ……詳しく ですよね……[ST:n]……はい……[ST:wait] |
64 |
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qev015001_MSG0047 |
落ち着く?[ST:n]はい 落ち着いて……話を……[ST:wait] |
65 |
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qev015001_MSG0048 |
……アーデルベルトさんも戻ってきて……[ST:n]ここで 夕食を取っていたんです……[ST:wait] |
66 |
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qev015001_MSG0049 |
そしたら あのバイアスとかいう異星人が[ST:n]大勢でやってきて……ううっ……![ST:wait] |
67 |
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qev015001_MSG0050 |
……やってきて……[ST:n]それで……[ST:wait] |
68 |
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qev015001_MSG0051 |
アーデルベルトさんが 殺されたんだ……![ST:n]グレーテさんを守ろうとして[ST:n]奴らに飛びかかって行って……![ST:wait] |
69 |
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qev015001_MSG0052 |
ううっ……それで奴ら……[ST:n]そのまま抵抗する二人を袋に詰め込んで[ST:n]連れ去っていったんです![ST:wait] |
70 |
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qev015001_MSG0053 |
お願いです……[ST:n]どうか二人を助けてください……[ST:wait] |
71 |
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qev015001_MSG0054 |
奴らは 北西へ向かいました……[ST:n]あそこには アジトにするのに適した洞窟が[ST:n]ありますから 多分そこに……[ST:wait] |
72 |
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qev015001_MSG0055 |
僕は……最低な人間なんです……[ST:n]テントの中に隠れて アーデルベルトさんが[ST:n]殺されるのも 二人が連れ去られるのも……[ST:wait] |
73 |
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qev015001_MSG0056 |
ずっとずっと 何もせずに見ていたんだ……[ST:n]圧倒的なあいつらの力の前に[ST:n]ただ 震えたままで……ああ……[ST:wait] |
74 |
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qev015001_MSG0057 |
……お願いします[ST:n]どうか二人を助けてください……[ST:wait] |
75 |
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qev015001_MSG0058 |
奴らは 北西へ向かいました……[ST:n]あそこには アジトにするのに適した洞窟が[ST:n]ありますから 多分そこに……[ST:wait] |
76 |
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qev015001_MSG0059 |
……お帰りなさい [ST:playername]さん[ST:n]全て フィネさんから聞きました……[ST:wait] |
77 |
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qev015001_MSG0060 |
グレーテさんのこと[ST:n]まだ僕も受け止めきれないけど……[ST:wait] |
78 |
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qev015001_MSG0061 |
フィネさんが生きててくれただけでも[ST:n]奇跡みたいなものです[ST:wait] |
79 |
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qev015001_MSG0062 |
本当にありがとうございました[ST:n]あなたが いてくれたおかげですよ[ST:wait] |
80 |
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qev015001_JNK0110 |
質問 |
81 |
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qev015001_SEL0111 |
フィネはどこにいるか尋ねる |
82 |
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qev015001_JNK0120 |
謝罪 |
83 |
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qev015001_SEL0121 |
グレーテを[ST:n]助けられなかったことを謝る |
84 |
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qev015001_MSG0063 |
今は 神経サーキットへのフィードバックを[ST:n]切って テントの中で眠っています[ST:wait] |
85 |
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qev015001_MSG0064 |
ちょっと物音がしただけでも[ST:n]バイアス人が来るって 怯えて泣きじゃくって[ST:wait] |
86 |
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qev015001_MSG0065 |
ひどく混乱してたんですよ……[ST:n]でも それも仕方ありませんね……[ST:wait] |
87 |
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qev015001_MSG0066 |
フィネさんは グレーテさんの……を[ST:n]その場で 見ていたんですから……[ST:wait] |
88 |
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qev015001_MSG0067 |
今は泣き疲れて テントで寝てますけど……[ST:n]さっきまでフィネさんも[ST:n]ずっとグレーテさんに謝っていました……[ST:wait] |
89 |
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qev015001_MSG0068 |
謝らなくちゃいけないのは[ST:n]怯えて 何もできなかった僕の方なのに……[ST:wait] |
90 |
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qev015001_MSG0069 |
…………[ST:wait] |
91 |
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qev015001_MSG0070 |
……僕 フィネさんと一緒に[ST:n]NLAへ戻ろうと思ってます[ST:wait] |
92 |
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qev015001_MSG0071 |
それで 彼女が元気になるまで[ST:n]ずっと傍にいて支えてあげるんです[ST:wait] |
93 |
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qev015001_MSG0072 |
どんなに時間がかかったって[ST:n]邪魔だって言われたって 離れませんよ[ST:wait] |
94 |
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qev015001_MSG0073 |
アーデルベルトさんとグレーテさんを[ST:n]助けることができなかった 無力な僕にできる[ST:n]罪滅ぼしは これしかありませんからね……[ST:wait] |
95 |
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qev015001_JNK0130 |
肯定 |
96 |
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qev015001_SEL0131 |
亡くなった彼らも[ST:n]それを望んでいると頷く |
97 |
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qev015001_JNK0140 |
否定 |
98 |
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qev015001_SEL0141 |
罪滅ぼしの道具に彼女を[ST:n]使うのは間違っていると説く |
99 |
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qev015001_MSG0074 |
あなたはまるで聖職者のようですね[ST:n]僕も あなたのような深い愛情で[ST:n]フィネさんを支え続けたいと思います[ST:wait] |
100 |
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qev015001_MSG0075 |
あなたはまるで教師のようですね[ST:n]確かに 罪滅ぼしなんておかしいですね[ST:n]僕は真心で 彼女を支えて見せます[ST:wait] |
101 |
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qev015001_MSG0076 |
僕達 もうブレイドの任務は[ST:n]できないかもしれません……[ST:n]あなたの活躍を 応援しています[ST:wait] |
102 |
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qev015001_MSG0077 |
報酬を受け取ってください[ST:n]僕達の分まで……[ST:n]今後も 多くの人を助けてあげてくださいね[ST:wait] |