1 |
|
qev026902_MSG0001 |
グロウスの超巨大兵器と 君達の戦い[ST:n]超ソーゼツだったらしいジャン?[ST:wait] |
2 |
|
qev026902_MSG0002 |
中には使いものにならないくらい[ST:n]メチャクチャに壊れてる残骸もあるだろうけど[ST:wait] |
3 |
|
qev026902_MSG0003 |
必ず 使える残骸は残ってるはずだからさ![ST:n]張りきって回収してきて欲しいジャン![ST:wait] |
4 |
|
qev026902_MSG0004 |
オッ 戻ってきたじゃん![ST:n]なかなか速い仕事ジャン![ST:wait] |
5 |
|
qev026902_MSG0005 |
では早速 成果を確認させて欲しいジャン[ST:wait] |
6 |
|
qev026902_MSG0006 |
こっちがコクピットブロックで……[ST:n]こっちがエンジン……[ST:n]これは駆動系の一部だけど こっちは……?[ST:wait] |
7 |
|
qev026902_MSG0007 |
うぅむ……うぅむ なるほど……[ST:n]……[ST:n]……[ST:wait] |
8 |
|
qev026902_MSG0008 |
どうやら成果については文句なしだったようね[ST:wait] |
9 |
|
qev026902_MSG0009 |
アナタ 結構やるじゃない![ST:n]良かったら今後はアタシと組まない?[ST:n]儲けさせてあげるわよぉ?[ST:wait] |
10 |
|
qev026902_MSG0010 |
もちろん お望みとあらば他のサービスも……[ST:wait] |
11 |
|
qev026902_MSG0011 |
そうかぁっ! わかったジャン![ST:wait] |
12 |
|
qev026902_MSG0012 |
って ビックリしたぁ![ST:n]ちょっとぉ なんの騒ぎ?[ST:n]せっかくいいところだったのに……[ST:wait] |
13 |
|
qev026902_MSG0013 |
この装置の意味が[ST:n]どうしてもわからなかったんだけどネ[ST:wait] |
14 |
|
qev026902_MSG0014 |
マ・ノンの常識を外して考えたら[ST:n ]アラ不思議 すぐに理解出来ちゃったジャン![ST:wait ] |
15 |
|
qev026902_MSG0015 |
これはエンジン部の余剰エネルギーを利用して[ST:n]恐らく火器と思われる装置の出力を[ST:n]上昇させてたノネ![ST:wait] |
16 |
|
qev026902_MSG0016 |
うぅむ マ・ノンには絶対に無い発想ジャン![ST:wait] |
17 |
|
qev026902_MSG0017 |
というか マ・ノン人はそもそも[ST:n]武器なんかには興味が無いジャン[ST:wait] |
18 |
|
qev026902_MSG0018 |
空を飛ぶ乗り物 地を這う乗り物[ST:n]そんなのなら マ・ノンの技術は宇宙一ジャン[ST:wait] |
19 |
|
qev026902_MSG0019 |
でも 物を破壊することに特化した[ST:n]グロウスの武器の技術力は恐ろしいネ……[ST:wait] |
20 |
|
qev026902_MSG0020 |
素晴らしい技術には違いないけれどネ[ST:n]それが攻撃力に転化されるとなると[ST:n]思わず背筋が冷たくなってくるジャン![ST:wait] |
21 |
|
qev026902_MSG0021 |
でも実際 これからも直接戦っていくことには[ST:n]なるんだろうし……[ST:wait] |
22 |
|
qev026902_MSG0022 |
すごいすごいと 感心ばかりもしてらんないわ[ST:wait] |
23 |
|
qev026902_MSG0023 |
そりゃそうだネ![ST:n]こっちでもなるべく早くこの残骸を分析して[ST:n]武器の強化と開発に力を入れていくヨ![ST:wait] |
24 |
|
qev026902_MSG0024 |
マ・ノン人は[ST:n]武器なんかやっぱり好きじゃないけれど……[ST:wait] |
25 |
|
qev026902_MSG0025 |
背中にお腹は替えられないジャン![ST:n]やるしかないジャン![ST:wait] |
26 |
|
qev026902_MSG0026 |
我々の技術革新は まだ始まったばかり[ST:n]マ・ノン先生の次回作に[ST:n]乞うご期待ジャン![ST:wait] |