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qev031102_MSG0001 |
ふむ これも地球の植物ですかな?[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0002 |
なかなか興味深い……一本くらい切り取って[ST:n ]家に持って帰っても大丈夫でしょうか?[ST:n ]研究に利用したいのですよ[ST:wait ] |
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qev031102_JNK0010 |
質問 |
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qev031102_SEL0011 |
植物学者なのかと尋ねる |
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qev031102_JNK0020 |
否定 |
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qev031102_SEL0021 |
それは公共物だとたしなめる |
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qev031102_MSG0003 |
はい 確かに私は 植物の構成要素を分析し[ST:n ]増殖させることを生業としています[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0004 |
それであなたは……?[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0005 |
……バイアスが持ち込んだ樹木を[ST:n ]育てる方法を探していると?[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0006 |
そうですね……通常の木であれば[ST:n ]夜光の森の最北端 [ST:quest p1=31101 p2=0 p3=2 ]で取れる[ST:n ][ST:quest p1=31101 p2=0 p3=0 ]さえあれば成長させられますよ[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0007 |
ふむ……そのイダイナル木[ST:n ]私も一度 見てみたいですね[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0008 |
よし オーヴァもうずいてきましたし[ST:n ]そのバイアスの方に[ST:n ]お会いしてみるとしますよ[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0009 |
このようなものを公共物として扱うんですか?[ST:n ]地球人とは やはり妙な生き物ですね[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0010 |
……まぁ わかりましたよ[ST:n ]私達もこのNLAで生きる以上 あなた達の[ST:n ]ルールに従う必要はありますからね[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0011 |
このタイプの種子であれば[ST:n ]夜光の森の最北端 [ST:quest p1=31101 p2=0 p3=2 ]で取れる[ST:n ][ST:quest p1=31101 p2=0 p3=0 ]を使えば すぐに大きくできますよ[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0012 |
……ふむ 楽しみですね[ST:n ]なかなか私好みの樹木になりそうです[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0013 |
さぁ その[ST:quest p1=31101 p2=0 p3=0 ]を[ST:n ]ナズさんに渡してください[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0014 |
イダイナル木というものが[ST:n ]どのような樹木に育つか 見てみましょう[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0015 |
彼女にとって[ST:n ]オーヴァと同様の価値があるものを[ST:n ]私は食べてしまったのですね……[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0016 |
本当に とんでもないことをしてしまいました[ST:n ]どうか2つの素材を持って来てください[ST:n ]絶対に……再生してみせますから[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0017 |
どうですか イダイナル木を再構築するための[ST:n ]素材は手に入りましたか?[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0018 |
ふむ……指定通りの品です[ST:n ]ではすぐに 木を再生するとしましょう[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0019 |
……ナズさん[ST:n]正確を期すために色々とイダイナル木のことを[ST:n]教えていただきたいのですが いいですか?[ST:wait] |
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qev031102_MSG0020 |
別にいいけどさ……[ST:n ]木が元通りになんなかったら承知しないよ[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0021 |
安心してください[ST:n ]私が食した時に得た情報と あなたの知識を[ST:n ]掛け合わせれば確実に木は復活します[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0022 |
それでは 話をお聞かせください[ST:n ]バイアス達の 神聖な木々の歴史を……[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0023 |
……本当に 元通りになった……[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0024 |
あなたが語って聞かせてくれた[ST:n ]偉大なる木……その歴史の重さにたがわぬ[ST:n ]完璧な 再構築ができたと思っています[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0025 |
ふむ……確かにこうして見てみると[ST:n ]神聖な何者かが宿っているようにも思えますな[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0026 |
こいつ 変わり者だけど……[ST:n ]やっぱり悪い奴じゃない[ST:n ]なんていうか……わからないもんだナ……[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0027 |
こんな風に話し合えば どんな異星人とでも[ST:n]わかり合えるものなのかナ?[ST:n]……なぁ お前はどう思う?[ST:wait] |
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qev031102_JNK0030 |
肯定 |
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qev031102_SEL0031 |
その通りだと頷く |
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qev031102_JNK0040 |
慎重 |
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qev031102_SEL0041 |
完全に分かり合うことは[ST:n ]できないと言う |
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qev031102_MSG0028 |
地球人が色んな星の連中と仲良くやれてんのは[ST:n ]お前みたいな奴が いるからだろうナ[ST:wait ] |
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私も お前を見習って[ST:n ]すぐ手を出しちまうクセをなんとかしないと[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0030 |
まぁな……[ST:n ]お前の言うことはもっともだ[ST:wait ] |
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巌窟の一族の連中となんて[ST:n ]同じバイアスでも 一万年も争ってきたんだ[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0032 |
でもさ 私はオルフェの奴らとなら[ST:n ]手を取り合える気がするよ[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0033 |
……うん これで食っちまったのはチャラだ![ST:n ]偉大なる木を大きくする方法を[ST:n ]教えてくれて ありがとうナ![ST:wait ] |
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qev031102_MSG0034 |
なっ……![ST:wait ] |
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qev031102_MSG0035 |
あなたは……ユンオトナム![ST:n]なんでここに……![ST:wait] |
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qev031102_MSG0036 |
オーヴァの導きのままに……[ST:n ]あなたが美味しそうな樹木を作っているのを[ST:n ]感じましてね 食べにきました[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0037 |
なっ……ナナナナナナナッ!![ST:n ]あんたっ! これは私の偉大なる木……![ST:wait ] |
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qev031102_MSG0038 |
……ん? この樹木のオリジナルは[ST:n ]あなたのものだったのですか?[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0039 |
バイアスの木は 私好みの味でしたよ[ST:n ]ぜひまた食べさせてくださいね?[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0040 |
ぐっ! ぐわああああああっ![ST:wait ] |
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qev031102_MSG0041 |
……お前 こいつは報酬だ[ST:n ]持っていってくれ……[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0042 |
……こいつとも ソーゴリカイってのが[ST:n]できるようになるまで 話し合ってみるよ[ST:wait] |
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qev031102_MSG0043 |
ハッ! 徹底的に 手段を問わずに……ナ![ST:wait ] |
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qev031102_MSG0044 |
礼にはおよびません[ST:n ]他にも偉大なる木のコピーが必要であれば[ST:n ]いつでもご用命ください[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0045 |
……お前も ありがとうナ[ST:n ]お前がいなかったら メチャクチャに[ST:n ]なっていた気がするよ[ST:wait ] |
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qev031102_MSG0046 |
こいつを持っていってくれ[ST:n ]感謝のシルシって奴だナ[ST:wait ] |