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qev035603_MSG0013 |
[ST:playername]……ありがとうナ……[ST:wait] |
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qev035603_MSG0001 |
ふぅ……アンタの攻撃で[ST:n]スーツが壊れてくれたみたいだナ[ST:wait] |
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qev035603_MSG0002 |
……まったく あの地球人[ST:n]とんでもないもん売りつけてくれたもんだよ[ST:wait] |
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qev035603_MSG0003 |
このスーツ 力はとんでもなく出るけどさ[ST:n]着けてしばらくしたら 身体のコントロールが[ST:n]効かなくなっちまうんだ[ST:wait] |
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qev035603_MSG0004 |
……安心しな[ST:n]スーツから聞こえてきた声は止まった[ST:n]もうアンタに危害を 加えたりしないよ[ST:wait] |
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qev035603_JNK0010 |
信じる |
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qev035603_SEL0011 |
スラブティの言葉を信じて[ST:n ]警戒を解く |
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qev035603_JNK0020 |
信じない |
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qev035603_SEL0021 |
スラブティの言葉を信じず[ST:n ]警戒する |
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qev035603_MSG0005 |
お人好しだね! もしこれがウソだったら[ST:n]どうするつもりだったんだい?[ST:wait] |
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qev035603_MSG0006 |
へへっ……でも アンタがそういう奴だから[ST:n ]アタイ達は アンタの言葉に従い[ST:n ]NLAへ投降できたのかもしれないナ[ST:wait ] |
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qev035603_MSG0007 |
良い戦士だね[ST:n ]そう簡単に油断はしないってわけだ[ST:wait ] |
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qev035603_MSG0008 |
でも もう大丈夫だって![ST:n]もしアタイが何かオカシナことしたら[ST:n]ためらいなくぶっ殺していいナ[ST:wait] |
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qev035603_MSG0009 |
……とりあえず このバイアスを[ST:n]NLAに連れてって ケガを治してやんなきゃナ[ST:wait] |
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qev035603_MSG0010 |
まっ 本当なら大樹の一族には[ST:n]触れたくなんかないんだけど……[ST:wait] |
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qev035603_MSG0011 |
今回ばかりはアタイが悪いからね[ST:n]担いでいってやるとするよ[ST:wait] |
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qev035603_MSG0012 |
礼は 戻ってからにさせてもらうナ[ST:n]それじゃあ向こうで会おう![ST:wait] |