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qev041405_MSG0001 |
ゴホッ……ゴホッ……[ST:n ]ヌンはノポンの長老じゃも……[ST:n ]でも いまや誰もいう事を聞いてくれないも[ST:wait ] |
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ゴホッ……体の調子もよくないし……[ST:n]このままスッと消えたいんじゃも……[ST:wait] |
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ゴホッ……ムダなことはやめるも……[ST:n]どうせ花火なんて打ち上げてくれないも[ST:n]みんなヌンのことなんてどうでもいいんじゃも[ST:wait] |
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qev041405_MSG0005 |
ゴホッ ゴホッ……[ST:n]ふん……もうヌンはこの柔らかい感触しか[ST:n]信じられないも……[ST:wait] |
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qev041405_MSG0006 |
キャッ![ST:n]長老 いい加減にしてくださいだも![ST:wait] |
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ゴホッ ゴホッ……[ST:n]ふん……ヌンは何も信じないも……[ST:wait] |
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qev041405_MSG0007 |
ビックリして心臓が止まると思ったも[ST:n]これは手の込んだイヤガラセも?[ST:wait] |
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ゴホッ ゴホッ……[ST:n]ピッサがどっかに行ってしまったも[ST:wait] |
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qev041405_MSG0009 |
あのヌクモリだけが余命短いヌンに残された[ST:n]最後の希望だったのに 残念じゃも[ST:wait] |
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qev041405_MSG0010 |
……んっ? 孫は心配じゃないのかと?[ST:n]どうでもいいも さわさわしたいも[ST:wait] |