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1 qev050101_MSG0001 むぅ……わしには 貴殿に見覚えがある……[ST:n]そしてその物腰 かなりの手練れと見た[ST:wait]
2 qev050101_MSG0002 ……思い出したぞ![ST:wait]
3 qev050101_MSG0003 もしや あのガ・デルグ様を打ち倒した[ST:n ][ST:playername ]という名ではないか?[ST:wait ]
4 qev050101_JNK0010 肯定
5 qev050101_SEL0011 思わぬ誉めの言葉に驚き[ST:n ]その通りだと答える
6 qev050101_JNK0020 否定
7 qev050101_SEL0021 突然名前を当てられ[ST:n ]警戒しながら 人違いだと答える
8 qev050101_MSG0004 やはり! 身体こそ衰えたが[ST:n]わしの目はまだ衰えていなかったようだ[ST:wait]
9 qev050101_MSG0005 丁度よい![ST:n ]貴殿にわしの願いを託すことができそうだ[ST:wait ]
10 qev050101_MSG0006 カッカッカッカ!![ST:n]謙遜なされるな! [ST:wait]
11 qev050101_MSG0007 あの強靭な兵を打ち砕いたと[ST:n ]ラースの中でも話題であったぞ?[ST:n ]誰もかれも その顔を忘れることはあるまいて[ST:wait ]
12 qev050101_MSG0008 わしの名前は ゴ・ベルグ[ST:n]今は引退の身だが 母星に居た頃は[ST:n]武人として名を馳せていたものだ[ST:wait]
13 qev050101_MSG0009 今は後世の教育などに当たっている[ST:wait]
14 qev050101_MSG0010 我らラースは武人を主とする民[ST:n ]どれだけ貧しくなろうとも[ST:n ]その血や文化を絶やす訳にはいかぬからな[ST:wait ]
15 qev050101_MSG0011 改めて貴殿に 折り入っての依頼がある[ST:n ]わしに力を示してくれればいい[ST:wait ]
16 qev050101_MSG0012 最終的に 依頼を達成した暁には[ST:n]秘伝の武具と報酬を受け渡そう どうか?[ST:wait]
17 qev050101_MSG0013 感謝する ではまずは小手調べだ[ST:n]わしが指定する原生生物の討伐を願いたい[ST:wait]
18 qev050101_MSG0014 [ST:quest p1=50101 p2=0 p3=0 ]と[ST:n ]呼ばれる奴だ[ST:wait ]
19 qev050101_MSG0015 [ST:quest p1=50101 p2=0 p3=0 ]は[ST:n ][ST:quest p1=50101 p2=0 p3=1 ]にいると聞いておる[ST:wait ]
20 qev050101_MSG0016 頼んだぞ わしはここで持していよう[ST:wait]
21 qev050101_MSG0017 倒すべき敵は[ST:quest p1=50101 p2=0 p3=0 ]だ[ST:n ][ST:quest p1=50101 p2=0 p3=1 ]へ向かえ![ST:wait ]
22 qev050101_MSG0018 ……しかし 見れば見るほど[ST:n]貴殿の肉体は素晴らしいな[ST:wait]
23 qev050101_MSG0019 貴殿のその小さな体に秘められた気力[ST:n]数多の戦場を乗り越えてきたのだろうな[ST:wait]
24 qev050101_MSG0020 [ST:quest p1=50101 p2=0 p3=0 ]撃破[ST:n ]確かに……[ST:wait ]
25 qev050101_MSG0021 [ST:quest p1=50101 p2=0 p3=0 ]は[ST:n ]わしらラースが元服する時に[ST:n ]必ず打ち倒す生物に似ていたものでな[ST:wait ]
26 qev050101_MSG0022 武人の実力を推し量るため[ST:n]手合せの相手として恰好の的なのだ[ST:wait]
27 qev050101_JNK0110 強がる
28 qev050101_SEL0111 そこまで強い相手ではなかったと[ST:n ]胸を張る
29 qev050101_JNK0120 弱音を吐く
30 qev050101_SEL0121 ラースのしきたりの激しさに[ST:n ]弱音を吐く
31 qev050101_MSG0023 ほぅ……見た目はもちろんだが[ST:n ]貴殿は肝まで座っておるようだ![ST:wait ]
32 qev050101_MSG0024 気に入ったぞ![ST:n]貴殿を是非とも[ST:n]三人目の弟子にしてやりたいくらいだ[ST:wait]
33 qev050101_MSG0025 それでも倒してきただけ充分![ST:n]見事であったぞ![ST:wait]
34 qev050101_MSG0026 ではここからが本題だ[ST:n]……貴殿には わしの弟子に挑んでもらう[ST:wait]
35 qev050101_MSG0027 ギ・ゾルドとギ・ゾルデという[ST:n]ラースの男だ[ST:wait]
36 qev050101_MSG0028 こやつらは中々に戦の才があり[ST:n]特に二人で組んだ時には[ST:n]信じられぬような力を発揮するのだが……[ST:wait]
37 qev050101_MSG0029 最近はその力に驕り 互いなど必要ないと[ST:n]散り散りになって修行などしておってな[ST:wait]
38 qev050101_MSG0030 このままでは 大事を見失ったまま[ST:n]奴らはこじんまりとした武人で終わってしまう[ST:wait]
39 qev050101_MSG0031 だから……貴殿には一度 弟子の思い違いを[ST:n]叩き直してきて欲しいのだ[ST:wait]
40 qev050101_MSG0032 ギ・ゾルドは[ST:n ][ST:quest p1=50103 p2=0 p3=1 ]の[ST:quest p1=50103 p2=0 p3=2 ]に[ST:wait ]
41 qev050101_MSG0033 ギ・ゾルデは[ST:n ][ST:quest p1=50103 p2=1 p3=1 ]の[ST:quest p1=50103 p2=1 p3=2 ]にいるぞ[ST:wait ]
42 qev050101_MSG0034 では 頼んだぞ……[ST:n]私はここで持している[ST:wait]
43 qev050101_MSG0035 かつて奴らは兄弟のように互いに励まし合い[ST:n]競い合い 自らを高めておった……[ST:wait]
44 qev050101_MSG0056 しかしいつしか その心を忘れ[ST:n]己が力に 溺れるようになってしまったのだ[ST:wait]
45 qev050101_MSG0036 ギ・ゾルドは[ST:n ][ST:quest p1=50103 p2=0 p3=1 ]の[ST:quest p1=50103 p2=0 p3=2 ]に[ST:wait ]
46 qev050101_MSG0037 ギ・ゾルデは[ST:n ][ST:quest p1=50103 p2=1 p3=1 ]の[ST:quest p1=50103 p2=1 p3=2 ]にいるぞ[ST:wait ]
47 qev050101_MSG0038 貴殿のその力で 奴らの思い違いを[ST:n]叩き直してきて欲しい……頼んだぞ[ST:wait]
48 qev050101_MSG0040 おぉ 随分と時間がかかったな![ST:n]待ち侘びていたぞ[ST:wait]
49 qev050101_MSG0041 どうであった?[ST:n ]わしの弟子達は貴殿に[ST:n ]一矢報いることができただろうか?[ST:wait ]
50 qev050101_JNK0030 余裕
51 qev050101_SEL0031 余裕ぶった態度で[ST:n ]胸を張って見せる
52 qev050101_JNK0040 圧巻
53 qev050101_SEL0041 降参のポーズをとり[ST:n ]強くて困ったと話す
54 qev050101_MSG0042 貴殿にとって 弟子達は[ST:n ]朝飯前程度であったということか![ST:wait ]
55 qev050101_MSG0043 わしが見込んだだけはあるな[ST:n]なかなか抜かしおる[ST:n]だが 嫌いではないぞ![ST:wait]
56 qev050101_MSG0044 そうかそうか! [ST:n]あれでも手塩にかけて育てた 愛弟子達だ[ST:wait]
57 qev050101_MSG0045 手練れの貴殿でも [ST:n]多少は苦労して貰わなくては困るのう![ST:wait]
58 qev050101_MSG0046 ……うむ 貴殿との戦いで 弟子達も[ST:n ]互いの支えなしで武の道を究められるなどと[ST:n ]いった思い違いを捨てられたのだろう[ST:wait ]
59 qev050101_MSG0047 それぞれ己を見つめ直すため[ST:n ]我が下へと 戻って来たのでな[ST:n ]NLAのアームズ性能試験場へ行かせたよ[ST:wait ]
60 qev050101_MSG0048 久しぶりに顔を合わせた弟子達は[ST:n]きっと 昔のような絆を取り戻しているはずだ[ST:wait]
61 qev050101_MSG0049 ……そこで最後の頼みがある 貴殿には今一度[ST:n ]弟子達と戦って来てもらいたいのだ[ST:wait ]
62 qev050101_MSG0050 しかし今度は一人ではない……[ST:n]久しぶりに 手を組んだ奴ら二人とだ![ST:wait]
63 qev050101_MSG0051 弟子達のその絆が本物か 試してきてくれ[ST:n]貴殿の力をもってすれば 可能なはずだ![ST:wait]
64 qev050101_MSG0072 ギ・ゾルドとギ・ゾルデ……[ST:n]奴らが手を組んだ時[ST:n]その力は何十倍にも膨れ上がる……[ST:wait]
65 qev050101_MSG0073 弟子達の絆の力が蘇ったか[ST:n]貴殿の目で しかと確かめて来てくれ![ST:wait]
66 qev050101_MSG0074 おお! 戻ったか![ST:n]その様子……激戦であったようだな[ST:wait]
67 qev050101_MSG0075 どうであった? 弟子達は互いを信じ[ST:n]己の力以上のものを出し切っておったか?[ST:wait]
68 qev050101_JNK0050 肯定[ST:wait]
69 qev050101_SEL0051 二人組みになって[ST:n ]見違えたようだと言う
70 qev050101_JNK0060 否定[ST:wait]
71 qev050101_SEL0061 まだまだ未熟だと言う
72 qev050101_MSG0052 貴殿のような武人にそういってもらえれば[ST:n]間違いはあるまい![ST:wait]
73 qev050101_MSG0053 貴殿からすれば そう見えるだろうな![ST:n ]しかしな 戻ってきた奴らの目からは[ST:n ]すっかり淀みが消えていたぞ![ST:wait ]
74 qev050101_MSG0054 ふふっ 弟子達は今度は[ST:n]共に武者修業の旅へ 出て行ったようだ![ST:wait]
75 qev050101_MSG0055 もう道は誤ってはいまい 互いに切磋琢磨し [ST:n]大きく成長することだろうよ[ST:wait]
76 qev050101_MSG0058 弟子たちをその力をもって[ST:n]導いてくれてありがとう![ST:wait]
77 qev050101_MSG0057 これはふがいない師からの[ST:n]心ばかりの礼だ 受け取って欲しい![ST:wait]