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qev050104_MSG0001 |
クハハハ! その強さ本物だな![ST:n]激しき力と 美しき技を兼ね揃えておる![ST:wait] |
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qev050104_MSG0002 |
……なるほどなァ! 師匠がヌシを差し向けた[ST:n]理由が分かった気がするよ[ST:wait] |
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qev050104_MSG0003 |
我にはそのヌシのその巧みな技はない[ST:n]ただ 思うままに突撃するのみだ[ST:wait] |
4 |
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qev050104_MSG0004 |
それを今までは……ギ・ゾルデの奴が[ST:n]後ろから支えてくれていたのだな[ST:wait] |
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qev050104_MSG0005 |
ヌシとの戦いの中で それを嫌というほど[ST:n]思い知らされたよ[ST:wait] |
6 |
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qev050104_JNK0010 |
肯定 |
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qev050104_SEL0011 |
再びギ・ゾルデと共に修行に[ST:n ]励むよう勧める |
8 |
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qev050104_JNK0020 |
否定 |
9 |
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qev050104_SEL0021 |
自分自身で足りない部分を[ST:n ]掴み取れと一喝する |
10 |
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qev050104_MSG0006 |
ふぅむ 確かに……このままでは我は[ST:n]一生 ヌシのような武人には届かぬだろう[ST:wait] |
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qev050104_MSG0007 |
ヌシは……強いな[ST:n]情けない話だが 我はどうやらあの男が[ST:n]いなければそいつを見つけられぬらしい[ST:wait] |
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qev050104_MSG0008 |
……ハッ! 大喧嘩の後だ[ST:n]どんな顔をしてあえばいいか分からぬが……[ST:n]まずは師匠に道を尋ねてくるよ[ST:wait] |
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qev050104_MSG0009 |
お前は 我が宿敵にして盟友……![ST:n ]ギ・ゾルデと戦ってこい![ST:wait ] |
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qev050104_MSG0010 |
またいつか この我とも一戦交えようぞ![ST:n]それでは[ST:wide]―さらばだ![ST:wait] |
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qev050104_MSG0011 |
クハハハ! その強さ本物だな![ST:n]激しき力と 美しき技を兼ね揃えておる![ST:wait] |
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qev050104_MSG0012 |
……なるほどなァ! 師匠がヌシを差し向けた[ST:n]理由が分かった気がするよ[ST:wait] |
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qev050104_MSG0013 |
我にはそのヌシのその巧みな技はない[ST:n]ただ 思うままに突撃するのみだ[ST:wait] |
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qev050104_MSG0014 |
それを今までは……ギ・ゾルデの奴が[ST:n]後ろから支えてくれていたのだな[ST:wait] |
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qev050104_MSG0015 |
ヌシとの戦いの中で それを嫌というほど[ST:n]思い知らされたよ[ST:wait] |
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qev050104_JNK0030 |
肯定 |
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qev050104_SEL0031 |
再びギ・ゾルデと共に修行に[ST:n ]励むよう勧める |
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qev050104_JNK0040 |
否定 |
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qev050104_SEL0041 |
自分自身で足りない部分を[ST:n ]掴み取れと一喝する |
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qev050104_MSG0016 |
ふぅむ 確かに……このままでは我は[ST:n]一生 ヌシのような武人には届かぬだろう[ST:wait] |
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qev050104_MSG0017 |
ヌシは……強いな[ST:n]情けない話だが 我はどうやらあの男が[ST:n]いなければそいつを見つけられぬらしい[ST:wait] |
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qev050104_MSG0018 |
……ハッ! 大喧嘩の後だ[ST:n]どんな顔をしてあえばいいか分からぬが……[ST:n]まずは師匠に道を尋ねてくるよ[ST:wait] |
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qev050104_MSG0019 |
それでは[ST:wide]―さらばだ![ST:n]目を覚まさせてくれて ありがとうよ![ST:wait] |
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qev050104_MSG0020 |
ふふっ 我が宿敵にして盟友……![ST:n ]ギ・ゾルデはヌシと戦い何を思ったのだろうな[ST:wait ] |