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1 qev050601_MSG0001 憎き怨敵を討伐するため 我らラースは[ST:n]これより遥か黒鋼の大陸に向かわん![ST:wait]
2 qev050601_MSG0002 そこなる地球人よ![ST:n]お主は ガ・デルグ様をも打ち倒せし[ST:n]偉大なる武人であろう?[ST:wait]
3 qev050601_MSG0003 地球人とラースが 厚き同盟の義に従い[ST:wide]―[ST:n]どうか この合戦に加わってはくれぬか?[ST:wait]
4 qev050601_JNK0010 質問
5 qev050601_SEL0011 一体 何をするつもりだと尋ねる
6 qev050601_JNK0020 推測
7 qev050601_SEL0021 グロウス達と事を[ST:n ]起こすつもりかと尋ねる
8 qev050601_MSG0004 この地に降り立ったとき[ST:n ]我らが家族を 喰い殺した化け物![ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]を討伐しに行くのだ![ST:wait ]
9 qev050601_MSG0005 いずれ我らの誇りを汚した奴らにも[ST:n ]復讐せねばならん時は来るだろう……[ST:n ]しかし今はまだ その時ではない[ST:wait ]
10 qev050601_MSG0006 まずは 我らがこの地に降り立ったとき[ST:n ]家族を食いちぎり 踏みにじった化け物![ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]を討伐しに行くのだ![ST:wait ]
11 qev050601_MSG0007 本来ならば このような仇討ち[ST:n]我らだけで行くのが筋というものだが[ST:wait]
12 qev050601_MSG0008 今や我らのドールも武器も壊れ物ばかり……[ST:n ]それらを修理する者達も[ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]に殺され残っておらん……[ST:wait ]
13 qev050601_MSG0009 我らだけで行っても返り討ちにあうだけだろう[ST:n]それで……恥を忍んで[ST:n]こうしてお主に 頼んでいるのだ[ST:wait]
14 qev050601_MSG0010 頼む! 我らがラースの志士と共に[ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]の息の根を[ST:n ]止めて来てはくれんか?[ST:wait ]
15 qev050601_JNK0210 断る
16 qev050601_SEL0211 今は忙しいと断る
17 qev050601_JNK0220 肯定
18 qev050601_SEL0221 力強く頷く
19 qev050601_MSG0064 そうか……[ST:n]だが……この戦には お主の力が必要なのだ[ST:wait]
20 qev050601_MSG0065 頼む! もし想いが変わることあらば[ST:n]また我に話しかけてくれ![ST:wait]
21 qev050601_MSG0011 恩に着るぞ![ST:n ]それでは早速……[ST:wait ]
22 qev050601_MSG0012 おう! ちょうど良い所に来た![ST:n ]三傑衆よ この者が我らが仇討ちに[ST:n ]手を貸してくれることになったのだ![ST:wait ]
23 qev050601_MSG0013 ……大将[ST:n ]この戦 余所者の手助けはいりませんよ[ST:n ]あくまでもこれは ラースの戦なのです[ST:wait ]
24 qev050601_MSG0014 そうよ 兄者の言う通り![ST:n ]父の仇はラースだけの力で返す……[ST:n ]その為に私達は腕を磨いてきたんだ![ST:wait ]
25 qev050601_MSG0015 疾風のダ・ナグテ! 電撃のダ・ギリ![ST:n ]そしてこの岩砕きのダ・ゼウレバ……[ST:n ]我ら三兄弟がいれば 倒せぬ敵などいない![ST:wait ]
26 qev050601_MSG0016 第一 そんなヒョロっちい奴が[ST:n ]我らの助けになるとも思えんぞ![ST:wait ]
27 qev050601_JNK0030 挑発
28 qev050601_SEL0031 三傑衆よりも確かな腕を[ST:n ]持っているだろうと言い返す
29 qev050601_JNK0040 謙虚
30 qev050601_SEL0041 勇敢なラース人には敵わないが[ST:n ]少しは足しになるだろうという
31 qev050601_MSG0017 くっ……大胆不敵な奴だ![ST:n ]その勇気が ただの口だけでないことを[ST:n ]確かめねばならんな![ST:wait ]
32 qev050601_MSG0018 なるほど![ST:n ]身の程は知っているというわけか![ST:wait ]
33 qev050601_MSG0019 しかし 我らはこれから決死の戦を行うのだ![ST:n ]そのような甘い気持ちでは[ST:n ]ただの足手まといになるだけよ![ST:wait ]
34 qev050601_MSG0020 これっ! ケンカなどするな![ST:n]俺は お主らを軽んじているわけではない……[ST:n]ただ 死んで欲しくないだけなのだ[ST:wait]
35 qev050601_MSG0021 ……では 戦の前にその者と[ST:n ]我ら兄弟で模擬戦を行わせては[ST:n ]いただけませんか?[ST:wait ]
36 qev050601_MSG0022 共に戦うのであれば実力を知る[ST:n ]必要もありますし……[ST:wait ]
37 qev050601_MSG0023 もし足手まといになるようであれば[ST:n ]わざわざ戦場に連れて行き[ST:n ]無駄に命を捨てさせる必要もないでしょう?[ST:wait ]
38 qev050601_MSG0024 ……どうですか?[ST:n ]あなたも私達 三傑衆の力……[ST:n ]見てみたくはありませんか?[ST:wait ]
39 qev050601_JNK0050 肯定
40 qev050601_SEL0051 ぜひ見てみたいと頷く
41 qev050601_JNK0060 否定
42 qev050601_SEL0061 興味がないと本音を口にする
43 qev050601_MSG0025 ふふっ 素直な方だ……[ST:n ]では [ST:quest p1=50601 p2=0 p3=2 ]で待っていますよ[ST:wait ]
44 qev050601_MSG0026 できるだけ手加減はしますが……[ST:n ]覚悟をして来てくださいね[ST:wait ]
45 qev050601_MSG0027 ……我らなど取るに足らぬと?[ST:n ]ふふっ 勇気のあるお方だ[ST:wait ]
46 qev050601_MSG0028 では [ST:quest p1=50601 p2=0 p3=2 ]に来てください[ST:n ]そこでその蛮勇への返礼を[ST:n ]きっちりさせていただきますよ[ST:wait ]
47 qev050601_MSG0029 奴らの両親も [ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]に殺された[ST:n ]自分達の手で仇を討ちたいという[ST:n ]気持ちが強いのであろう……[ST:wait ]
48 qev050601_MSG0030 しかし……俺はこの戦の将として[ST:n ]奴らを無駄死にさせるわけにはいかん[ST:n ]だから兵を集めることにしたのだ[ST:wait ]
49 qev050601_MSG0031 ……頼む 三傑衆を打ち倒し[ST:n ]その未熟を思い知らせてやってくれ[ST:wait ]
50 qev050601_MSG0032 ははっ![ST:n]どうやら俺の目に 狂いはなかったようだな![ST:n]三傑衆が お主と共に戦うといってきたぞ![ST:wait]
51 qev050601_MSG0033 しかし あのダ・ナグテがあそこまで[ST:n]認めるとはな……[ST:n]やはりお主 只者ではないな?[ST:wait]
52 qev050601_JNK0070 誇示
53 qev050601_SEL0071 ブレイドいちの強者だと豪語する
54 qev050601_JNK0080 謙虚
55 qev050601_SEL0081 一介のブレイドでしかないと[ST:n ]控えめに告げる
56 qev050601_MSG0034 ……なるほど[ST:n ]俺は とんでもない武者を[ST:n ]招き入れてしまったのかもしれんな[ST:wait ]
57 qev050601_MSG0035 慎ましい武者だ……[ST:n ]しかし いくら隠そうとお主から滲み出る[ST:n ]凄味は隠せやせんぞ[ST:wait ]
58 qev050601_MSG0036 ふふっ お主とこの三傑衆が手を組めば[ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]であっても敵ではない![ST:n ]よしっ! では早速 作戦を説明するぞ![ST:wait ]
59 qev050601_MSG0037 まず我らは 滅多に地上に現れぬ[ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]を誘い出すために[ST:n ]奴の手下を 黒鋼の大陸で打ち倒していく[ST:wait ]
60 qev050601_MSG0038 広範囲に倒してゆかねばならんからな[ST:n ]三傑衆とお前で 手分けして[ST:n ]撃破して行ってもらうぞ[ST:wait ]
61 qev050601_MSG0039 そして [ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]が顔を現したら[ST:n ]確認した者が無線で呼びかけ合流するんだ[ST:n ]そこで一気に 奴を叩くぞ![ST:wait ]
62 qev050601_MSG0040 うーん……[ST:n ]ずいぶんと大雑把な作戦だねぇ……[ST:wait ]
63 qev050601_MSG0041 あのさ 奴の弱点なんかは分からないの?[ST:n ]あたし達 実際に見たのは血まみれの奴が[ST:n ]去って行くとこだけだからさ[ST:wait ]
64 qev050601_MSG0042 実際に どういう相手なのか[ST:n ]いまいちわかってないんだよね[ST:wait ]
65 qev050601_MSG0043 基本的には奴の手下と同じ性質のようだが……[ST:n ]そういえば[ST:playername ][ST:n ]お主は 奴の手下を倒したんだよな?[ST:wait ]
66 qev050601_MSG0044 良かったら 奴らの弱点を教えてくれないか?[ST:n ]実戦で奴らと向かいあった者は[ST:n ]お主しかおらんのだよ[ST:wait ]
67 qev050601_JNK0090 物理[ST:wait]
68 qev050601_SEL0091 物理攻撃に弱いと言う
69 qev050601_JNK0100 炎[ST:wait]
70 qev050601_SEL0101 炎属性の攻撃に弱いと言う
71 qev050601_JNK0110 雷[ST:wait]
72 qev050601_SEL0111 雷属性の攻撃に弱いと言う
73 qev050601_MSG0045 ふむ……なるほどな[ST:n ]では奴はどんな手を使って[ST:n ]攻撃を仕掛けてくるんだ?[ST:wait ]
74 qev050601_JNK0120 重力攻撃[ST:wait]
75 qev050601_SEL0121 強力な重力攻撃を[ST:n]気を付けるように注意する[ST:wait]
76 qev050601_JNK0130 レーザー攻撃[ST:wait]
77 qev050601_SEL0131 角から放たれるレーザーに[ST:n]気を付けるよう注意する[ST:wait]
78 qev050601_JNK0140 突進攻撃[ST:wait]
79 qev050601_SEL0141 角を使っての突進攻撃に[ST:n]気を付けるよう注意する[ST:wait]
80 qev050601_MSG0046 へぇ……あんた あの短い戦闘中に[ST:n ]良く相手のことを見てたじゃない?[ST:wait ]
81 qev050601_MSG0047 まっ それならこっちにも[ST:n ]やり方ってのがあるってもんよ[ST:n ]後方支援はあたしに任せてちょうだい![ST:wait ]
82 qev050601_MSG0048 よしっ……では大将[ST:n]我々は先に黒鋼の大陸へと向かっていよう[ST:wait]
83 qev050601_MSG0049 [ST:playername ]よ![ST:n ]必ずや [ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]をあぶり出し[ST:n ]奴を倒してくれようぞ![ST:wait ]
84 qev050601_MSG0050 それでは頼んだぞ![ST:n ]三傑衆と共に 我らの家族を食い殺した[ST:n ]怨敵を 必ずや討ち果たしてくれ[ST:wait ]
85 qev050601_MSG0051 あの日……拠点に残った我らでは[ST:n]奴に 傷一つつけることができんかった……[ST:wait]
86 qev050601_MSG0052 くれぐれも注意してくれ[ST:n ]奴らはそこらの原生生物とは違う……[ST:n ]人を食い殺すためだけに生まれた 修羅なのだ[ST:wait ]
87 qev050601_MSG0053 無事 生還したか![ST:n ]して……戦果は?[ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]は仕留められたのか!?[ST:wait ]
88 qev050601_MSG0054 ……おおっ! そうか![ST:n ]三傑衆と共に奴を追いつめ 倒したか![ST:wait ]
89 qev050601_MSG0055 ありがとう! これで皆の無念が……[ST:n ]死した俺の子の無念も晴れるだろう[ST:n ]これは褒美だ 受け取ってくれ[ST:wait ]
90 qev050601_MSG0056 ……うむ[ST:n ]これからは三傑衆を我が子と思い[ST:n ]お主のような武者に育てていくよ[ST:wait ]
91 qev050601_MSG0057 そしていずれは 我らを蹂躙せし[ST:n ]グロウスどもを打ち破ってみせよう![ST:n ]その際には また共に戦おうではないか![ST:wait ]
92 qev050601_MSG0051 あの日……拠点に残った我らでは[ST:n]奴に 傷一つつけることができんかった……[ST:wait]
93 qev050601_MSG0052 くれぐれも注意してくれ[ST:n ]奴らはそこらの原生生物とは違う……[ST:n ]人を食い殺すためだけに生まれた 修羅なのだ[ST:wait ]
94 qev050601_MSG0058 無事 生還したか![ST:n ]して……戦果は?[ST:n ][ST:quest p1=50608 p2=0 p3=0 ]は仕留められたのか!?[ST:wait ]
95 qev050601_MSG0059 ……何っ!? 倒すことはできたが……[ST:n]奴に三傑衆が……殺されてしまっただと……?[ST:wait]
96 qev050601_MSG0060 クッ……しかし 奴らも武者として[ST:n ]命を賭けて向かっていったのだ……[ST:n ]怨敵が死したのであれば 悔いはあるまい[ST:wait ]
97 qev050601_MSG0061 ありがとう……全てはお前のおかげだ[ST:n ]これは褒美だ 受け取ってくれ……[ST:wait ]
98 qev050601_MSG0062 俺の息子も 奴にやられていてな……[ST:n]同じ年頃の三傑衆のことは[ST:n]我が子のように思っていたのだ……[ST:wait]
99 qev050601_MSG0063 せめて 家族同様に[ST:n ]手厚く葬ってやらねばな……[ST:wait ]