Return to BDAT index
1 qev050905_MSG0001 さすがだ……[ST:n]さすがに強い……[ST:wait]
2 qev050905_MSG0002 よもやと思うが……[ST:n]ガ・デルグ殿下を破ったという地球人の[ST:n]ブレイドとは 貴君のことではないのか?[ST:wait]
3 qev050905_MSG0003 いや そんな過去の戦歴などにこだわるのは[ST:n]私が弱い証拠だな……[ST:wait]
4 qev050905_MSG0004 ぐうの音も出ない[ST:wait]
5 qev050905_MSG0005 だが……[ST:n]それでも 何となくコツのようなものが[ST:n]つかめて来た気がする[ST:wait]
6 qev050905_MSG0006 この感覚を忘れたくはない![ST:wait]
7 qev050905_MSG0007 どうだろうか? 今度はドールを使って[ST:n]手合わせを願えないだろうか?[ST:wait]
8 qev050905_MSG0008 今ならば 掴みかけたこの感覚を[ST:n]ドールの操縦に活かすことができそうなのだ[ST:wait]
9 qev050905_MSG0009 さすがにここでドール戦をやるわけには[ST:n]いかないので 少し遠くに場所を移すことに[ST:n]なるが……[ST:wait]
10 qev050905_MSG0010 頼む![ST:n]いま一度 手合わせを……![ST:wait]