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qev051002_MSG0001 |
ひっ……ひぇっ!?[ST:n ]あなたは……![ST:wait ] |
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qev051002_MSG0002 |
良かった……あのおかしなラース人では[ST:n ]ないようですね……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0003 |
何か 私に用があるのでしょうか?[ST:n ]あなたのような まともそうな方の[ST:n ]お話であれば いくらでもお聞きしますよ[ST:wait ] |
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qev051002_JNK0010 |
質問 |
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qev051002_SEL0011 |
一体 そのおかしなラース人に[ST:n ]なにをされたか尋ねる |
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qev051002_JNK0020 |
告げる |
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qev051002_SEL0021 |
デ・ジングから言われて[ST:n ]来たことを明かす |
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qev051002_MSG0004 |
心配してくださるのですか?[ST:n ]あなたは優しい方ですね[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0005 |
私はここの所 そのラース人に[ST:n ]ストーキングされているのです……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0006 |
職場でも 家でも どこにいてもつけ回し[ST:n ]私の編み出したニィロプ式超鋼鉄精製法を[ST:n ]聞き出そうとしてきて……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0007 |
教えられないといっても[ST:n ]夢が!コンゴウフエが!と意味不明なことを[ST:n ]喚き続けて迫ってくるのです[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0008 |
……えっ!?[ST:n ]あなたはあの男に頼まれ 私に鋼の情報を[ST:n ]尋ねに来たというのですか!?[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0009 |
ついにあのラース人……人を雇いましたか[ST:n ]恐るべきストーカーですね……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0010 |
……しかしあなたは あの男と違って[ST:n ]常識的な判断力をお持ちのようですね……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0011 |
もうあの男から逃げ回る生活にも[ST:n ]疲れましたし……わかりましたよ……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0012 |
今度の研究で使う[ST:quest p1=51002 p2=0 p3=0 ]を[ST:n ]取ってきていただければ[ST:n ]ニィロプ式超鋼鉄精製法を教えます[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0013 |
そう……そうすればあのラース人から[ST:n ]私は解放されるのですからね……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0014 |
長年研究してきた製法を教えるんです……[ST:n ]せめて [ST:quest p1=51002 p2=0 p3=0 ]をください[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0015 |
そして……私を あのラース人から[ST:n ]解放してください……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0016 |
うっ……うわっ……![ST:wait ] |
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qev051002_MSG0017 |
……と あなたでしたか……[ST:n ]すいません すっかりあの男のことが[ST:n ]トラウマになってしまいましてね……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0018 |
前などあの男 カタナと呼ばれる刃物を[ST:n ]振り回しながら迫ってきて……[ST:n ]殺されるかと思いましたよ……[ST:wait ] |
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qev051002_JNK0030 |
同情 |
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qev051002_SEL0031 |
トラウマを植え付けられた[ST:n ]ニィロプを慰める |
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qev051002_JNK0040 |
弁解 |
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qev051002_SEL0041 |
きっと刀をニィロプに見せようと[ST:n ]しただけだとフォローする |
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qev051002_MSG0019 |
ううっ……あなたのような理解者が[ST:n ]いてくれて 私はとても嬉しいです……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0020 |
あの……それで [ST:quest p1=51002 p2=0 p3=0 ]の方は[ST:n ]見つかりましたか?[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0021 |
あなたは心の広い方ですね……[ST:n ]何故 あなたのような方が[ST:n ]あの男の手伝いをしているのですか……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0022 |
……まぁいいです[ST:n ]それで [ST:quest p1=51002 p2=0 p3=0 ]の方は[ST:n ]見つかりましたか?[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0023 |
確かに受け取りました[ST:n ]では……ニィロプ式超鋼鉄精製法を教えます[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0024 |
[ST:quest p1=51005 p2=0 p3=0 ]と[ST:quest p1=51005 p2=1 p3=0 ]を[ST:n ]このデータの通りに混ぜ合わせれば[ST:n ]完成します[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0025 |
マ・ノンの中でも知られていない新技術なので[ST:n ]できれば 他言しないようお願いします[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0026 |
ふぅ……それにしてもあの男が作ろうという[ST:n ]カタナという物は一体 なんなのですか?[ST:n ]そんなに強力な兵器なんですか?[ST:wait ] |
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qev051002_JNK0050 |
肯定 |
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qev051002_SEL0051 |
全てを断ち切り決して折れない[ST:n ]恐るべき武器だと語る |
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qev051002_JNK0060 |
否定 |
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qev051002_SEL0061 |
前時代的な武器で[ST:n ]実用的なものではないと言う |
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qev051002_MSG0027 |
そんなに凄いものなのですか……[ST:n ]技術者として興味がありますね[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0028 |
一度 私が作った装甲と[ST:n ]そのカタナという物……[ST:n ]どちらが上か試してみたいものです[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0029 |
ふぅむ……そのようなオモチャを使って[ST:n ]あのような強さを誇るとは……[ST:n ]ラース人とは興味深い人々ですね……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0030 |
いや……しかし あの男とはもう[ST:n ]関わり合いにはなりたくないですけどね[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0031 |
私のことは さっぱりと忘れてくれと[ST:n ]お伝えください……[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0032 |
これで平穏な生活が戻ってきたのです……[ST:n ]あなたには感謝していますよ[ST:wait ] |
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qev051002_MSG0033 |
これからは研究に集中できそうです[ST:n ]いつかもっと凄い超鋼鉄を発明してみせますよ[ST:wait ] |