1 |
|
qev055801_MSG0001 |
私のように 無力でありながら[ST:n ]これといった技術も持たぬオルフェが[ST:n ]この星で生き抜くのは大変 難しい[ST:wait ] |
2 |
|
qev055801_MSG0002 |
……そこで一つお尋ねしたいのですが[ST:n ]あなたは バイアス人が様々な獣を[ST:n ]操っている姿を見たことはありませんか?[ST:wait ] |
3 |
|
qev055801_JNK0010 |
肯定 |
4 |
|
qev055801_SEL0011 |
見たことがあると答える |
5 |
|
qev055801_JNK0020 |
否定 |
6 |
|
qev055801_SEL0021 |
見たことがないと答える |
7 |
|
qev055801_MSG0003 |
おおっ 博識ですね![ST:n ]ぜひその時の話を お聞かせください[ST:wait ] |
8 |
|
qev055801_MSG0004 |
ふむ……ふむふむ[ST:n ]……なるほど 私の調査結果と一致します[ST:wait ] |
9 |
|
qev055801_MSG0005 |
どうやら……行けそうですね[ST:wait ] |
10 |
|
qev055801_MSG0006 |
……あのですね 私は彼らが獣を[ST:n ]使役する際に使うお香を[ST:n ]コピーすることに成功したのですよ[ST:wait ] |
11 |
|
qev055801_MSG0007 |
……なるほど[ST:n ]私も実際には見たことはないのですが……[ST:wait ] |
12 |
|
qev055801_MSG0008 |
数々の調査の結果……[ST:n ]彼らが獣を使役する際に使うお香を[ST:n ]コピーすることに成功したのです[ST:wait ] |
13 |
|
qev055801_MSG0009 |
獣使いの能力さえ身につければ[ST:n ]彼らのような頑健な肉体を持たぬ私でも[ST:n ]生存確率は飛躍的に上がります[ST:wait ] |
14 |
|
qev055801_MSG0010 |
あの……これから獣使いの実験を[ST:n ]行おうと思うのですが……[ST:n ]どうか お手伝い願えないでしょうか?[ST:wait ] |
15 |
|
qev055801_MSG0011 |
ありがとうございます[ST:n ]下手すれば命に関わる危険な実験です[ST:n ]私一人では心もとなかったのですよ[ST:wait ] |
16 |
|
qev055801_MSG0012 |
それでは早速 陰りの浜辺へ行きましょう[ST:n ][ST:quest p1=55802 p2=0 p3=0 ]という獣を[ST:n ]このお香で 手なずけてやるのです[ST:wait ] |
17 |
|
qev055801_MSG0013 |
見てください![ST:n ]ちょうど あそこに[ST:quest p1=55802 p2=0 p3=0 ]がいます[ST:wait ] |
18 |
|
qev055801_MSG0014 |
いまから奴に調教を試みますが……[ST:n ]もし香が効かなかった場合[ST:n ]ただちに救出してくださいね?[ST:wait ] |
19 |
|
qev055801_JNK0030 |
肯定 |
20 |
|
qev055801_SEL0031 |
自信を持って任せろと送る |
21 |
|
qev055801_JNK0040 |
心配 |
22 |
|
qev055801_SEL0041 |
いきなり食われるようなことは[ST:n ]ないのか心配する |
23 |
|
qev055801_MSG0015 |
あなたのその戦闘能力を持ってすれば[ST:n ]あのような獣は 敵ではないでしょうね[ST:wait ] |
24 |
|
qev055801_MSG0016 |
本当に……羨ましいですよ[ST:n ]このような危険を冒さなくとも 自らの力で[ST:n ]生き延びることができるのですから[ST:wait ] |
25 |
|
qev055801_MSG0017 |
確かにこの実験の成功確率は高くありません[ST:n ]しかし私一人では どのみちこの星で[ST:n ]生き抜くことはできないのです……[ST:wait ] |
26 |
|
qev055801_MSG0018 |
これは 生き延びるためのリスクとしては[ST:n ]妥当なものだと思います[ST:wait ] |
27 |
|
qev055801_MSG0019 |
……それでは行ってきます[ST:n ]ふふっ……こんな状況なのに[ST:n ]何故だかオーヴァが高揚していますよ……[ST:wait ] |
28 |
|
qev055801_MSG0020 |
あのような獣を我が下僕とできたらと[ST:n ]考えると 見返してやったような[ST:n ]そんなすっきりした心地になるんです……[ST:wait ] |
29 |
|
qev055801_MSG0021 |
……絶対に 使役してやります[ST:n ]あのような獣に……[ST:n ]もう二度と侮られてなるものですか![ST:wait ] |
30 |
|
qev055801_MSG0022 |
おおっ……効いています![ST:n ]そうです そのままゆっくり[ST:n ]近付いてくるのです![ST:wait ] |
31 |
|
qev055801_MSG0023 |
戻ってきましたか[ST:n ]こちらの情報収集は完璧ですよ[ST:wait ] |
32 |
|
qev055801_MSG0024 |
いやはや まさかバイアスや[ST:n ]他の異星人の方々がこんなに話しやすい[ST:n ]善良な人々だとは思いませんでしたよ[ST:wait ] |
33 |
|
qev055801_JNK0050 |
肯定 |
34 |
|
qev055801_SEL0051 |
NLAには悪い異星人は少ないと[ST:n ]ミンボイトンの意見に同意する |
35 |
|
qev055801_JNK0060 |
質問 |
36 |
|
qev055801_SEL0061 |
どんな異星人達と[ST:n ]親しくなったのか尋ねる |
37 |
|
qev055801_MSG0025 |
あなたも含めて……良き人々ですね[ST:n ]やはり少々 ズレは感じますが[ST:n ]修正可能な差異でしたよ[ST:wait ] |
38 |
|
qev055801_MSG0026 |
バイアスのシリャさんに[ST:n ]マ・ノンのノボラタさん それにノポンの[ST:n ]チコチコさんとお話させていただきました[ST:wait ] |
39 |
|
qev055801_MSG0027 |
皆さん いつもここで情報収集に[ST:n ]勤しんでいるらしく[ST:n ]博識で 話していて勉強になりましたよ[ST:wait ] |
40 |
|
qev055801_MSG0028 |
……おっ あんたがミンボイトンが言ってた[ST:n ]命の恩人かい?[ST:wait ] |
41 |
|
qev055801_MSG0029 |
いやー このオルフェも無茶するもんだね[ST:n ]私らバイアスだって そんな危なっかしい[ST:n ]調教なんてやったりしないってのに[ST:wait ] |
42 |
|
qev055801_MSG0030 |
しかし シリャさんから聞いたやり方で[ST:n ]お香さえ作れば あの獣を使役できるはずです[ST:wait ] |
43 |
|
qev055801_MSG0031 |
どうやら [ST:quest p1=55804 p2=0 p3=0 ]と[ST:n ][ST:quest p1=55804 p2=1 p3=0 ] それに[ST:quest p1=55804 p2=2 p3=0 ]が[ST:n ]材料として必要だったらしいのです[ST:wait ] |
44 |
|
qev055801_MSG0032 |
すいませんが 入手してきてもらえませんか?[ST:n ]私はここで もう少し詳しく[ST:n ]使役の技を学びたいと思います[ST:wait ] |
45 |
|
qev055801_MSG0033 |
バイアスの秘儀……聞けば聞くほど奥が深い[ST:n ]確かに ただ情報を集めただけで[ST:n ]習得できるものではなかったようです[ST:wait ] |
46 |
|
qev055801_MSG0034 |
……しかし 私は必ず体得してみせますよ[ST:n ]この星で 生き抜く力を手に入れるんです[ST:n ]どうかお香の材料を 探し出してきてください[ST:wait ] |
47 |
|
qev055801_MSG0035 |
なかなか材料が 見つからないようであれば[ST:n ]ここにいる博識な方々に 尋ねてみるのも[ST:n ]いいかもしれませんね[ST:wait ] |
48 |
|
qev055801_MSG0036 |
[ST:playername ]さん[ST:n ]こちらの準備は万全です[ST:wait ] |
49 |
|
qev055801_MSG0037 |
そちらはどうですか?[ST:n ]お香の材料は 手に入りましたか?[ST:wait ] |
50 |
|
qev055801_MSG0038 |
ありがとうございます[ST:n ]あの……シリャさん これで大丈夫ですか?[ST:wait ] |
51 |
|
qev055801_MSG0039 |
ああ こいつがありゃあ[ST:n ]ベルガザスだろうが バルディレオだろうが[ST:n ]なんだって手下にしてやれるナ![ST:wait ] |
52 |
|
qev055801_MSG0040 |
……では早速 海岸へ行きますか[ST:n ]皆さん 色々とお世話になりました[ST:wait ] |
53 |
|
qev055801_MSG0041 |
困ったことがあったらなんでも言ってくれナ[ST:n ]ここにいる連中は 働きも戦いもせずに[ST:n ]毎日ぷらぷらしてるロクデナシだからね[ST:wait ] |
54 |
|
qev055801_MSG0042 |
こうやって たまに誰かの役に立たないと[ST:n ]大いなる者のバチが当たるナ![ST:wait ] |
55 |
|
qev055801_MSG0043 |
不思議なものです……[ST:n ]オーヴァを持たぬ彼女の言葉に[ST:n ]何故 こんな暖かいものを感じるのでしょう?[ST:wait ] |
56 |
|
qev055801_JNK0070 |
説明 |
57 |
|
qev055801_SEL0071 |
オーヴァを持たなくても[ST:n ]想いがあれば繋がり合えると言う |
58 |
|
qev055801_JNK0080 |
質問 |
59 |
|
qev055801_SEL0081 |
そんなにオーヴァというものは[ST:n ]重要なものなのかと問う |
60 |
|
qev055801_MSG0044 |
なるほど……[ST:n ]異星人達のその辺りの感覚というものは[ST:n ]全く理解できなかったのですが……[ST:wait ] |
61 |
|
qev055801_MSG0045 |
今は少しだけ オーヴァを介さぬ繋がりという[ST:n ]不可思議なものを 信じられます[ST:wait ] |
62 |
|
qev055801_MSG0046 |
はい……それは絶対であり 真理なのです[ST:wait ] |
63 |
|
qev055801_MSG0047 |
……しかし それ以外の繋がりが[ST:n ]存在する可能性も……今は感じています[ST:wait ] |
64 |
|
qev055801_MSG0048 |
……それでは[ST:playername ][ST:n ]また陰りの浜辺で落ち合いましょう[ST:wait ] |
65 |
|
qev055801_MSG0049 |
シリャさんに教えてもらったことを[ST:n ]ムダにしないためにも 今度は成功させますよ[ST:wait ] |
66 |
|
qev055801_MSG0050 |
……ほら 見てください[ST:n ][ST:quest p1=55807 p2=0 p3=0 ]なら またあそこにいますよ[ST:wait ] |
67 |
|
qev055801_MSG0051 |
油断しているようです[ST:n ]いまなら……行けますね![ST:wait ] |
68 |
|
qev055801_JNK0090 |
応援 |
69 |
|
qev055801_SEL0091 |
ミンボイトンの意気ごみを後押しする |
70 |
|
qev055801_JNK0100 |
心配 |
71 |
|
qev055801_SEL0101 |
やはり食われてしまうのではないかと[ST:n ]心配する |
72 |
|
qev055801_MSG0052 |
あなたのような人にそう言われると[ST:n ]勇気も沸いてくるというものです[ST:wait ] |
73 |
|
qev055801_MSG0053 |
今度こそ このシリャさん直伝のお香で[ST:n ]奴を屈服させて見せます![ST:wait ] |
74 |
|
qev055801_MSG0054 |
あなたはやはり優しいですね[ST:n ]あそこにいた異星人の方々と同じです[ST:wait ] |
75 |
|
qev055801_MSG0055 |
……しかし 大丈夫です[ST:n ]今度こそ このシリャさん直伝のお香で[ST:n ]奴を屈服させて見せます![ST:wait ] |
76 |
|
qev055801_MSG0056 |
相手と呼吸を合わせて……[ST:n ]瞳を見つめて 獣の魂を……捕える![ST:wait ] |
77 |
|
qev055801_MSG0057 |
シリャさんの言う通りですね……[ST:n ]もうこの獣は我が下僕となったも同然[ST:wait ] |
78 |
|
qev055801_MSG0058 |
さぁ ゆっくり……近づいてきなさい[ST:wait ] |