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qev056503_MSG0001 |
助けて![ST:n]ガードマシンが暴走してて[ST:n]ビアーノ浄水場がヤバいの![ST:wait] |
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qev056503_JNK0010 |
疑問 |
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qev056503_SEL0011 |
何が起きているのか詳しく聞く |
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qev056503_JNK0020 |
心配 |
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qev056503_SEL0021 |
ロージーの体は無事か尋ねる |
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qev056503_MSG0002 |
ガードマシンが暴走し始めて[ST:n]あたしに発砲してきたの[ST:wait] |
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qev056503_MSG0003 |
強制的にシャットダウンしようと[ST:n]したんだけど……[ST:wait] |
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qev056503_MSG0004 |
今度はビアーノ浄水場の稼働設備が[ST:n]熱暴走を始めたのよ![ST:wait] |
9 |
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qev056503_MSG0005 |
きっとガードマシンがむやみやたらに[ST:n]銃撃しているせいだと思うんだけど[ST:n]それを止められないからお手上げよ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0006 |
あたし一人の手に負えなくなったから[ST:n]とにかく避難しつつ[ST:n]救援を求めないとと思って……[ST:wait] |
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qev056503_MSG0007 |
ありがとう[ST:n]かすり傷程度だから あたしは大丈夫[ST:wait] |
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qev056503_MSG0008 |
ガードマシンが暴走し始めて[ST:n]あたしに発砲してきたの[ST:wait] |
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qev056503_MSG0009 |
なんとか強制的に[ST:n]シャットダウンしようとしたんだけど……[ST:wait] |
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qev056503_MSG0010 |
今度はビアーノ浄水場の稼働設備が[ST:n]熱暴走を始めたのよ![ST:wait] |
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qev056503_MSG0011 |
きっとガードマシンがむやみやたらに[ST:n]銃撃しているせいだと思うんだけど[ST:n]それを止められないからお手上げよ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0012 |
あたし一人の手に負えなくなったから[ST:n]とにかく避難しつつ[ST:n]救援を求めないとと思って……[ST:wait] |
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qev056503_MSG0013 |
ガードマシンが地球人や[ST:n]その施設を攻撃するなど[ST:n]普通はありえません……![ST:wait] |
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qev056503_MSG0014 |
味方を襲えば自壊する機能を[ST:n]ガードマシンには付けているのですから[ST:wait] |
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qev056503_MSG0015 |
単なる故障とは考えられない……[ST:wait] |
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qev056503_MSG0016 |
誰かが仕組んだってこと?[ST:wait] |
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qev056503_MSG0017 |
それは調べてみないと分かりません[ST:wait] |
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qev056503_MSG0018 |
とにかく今分かることは[ST:n]オルフェにとっても大きな危機だということで[ST:n]す[ST:wait] |
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qev056503_MSG0019 |
ビアーノ浄水場が壊れたら[ST:n]セニラパ水の量産もできなくなります![ST:wait] |
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qev056503_MSG0020 |
そうね[ST:n]この事態を放っておいたら[ST:n]どんなことになるかわからないわ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0021 |
ブレイドへの救援を求めても時間はかかる……[ST:n]あなたに期待していいわね?[ST:wait] |
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qev056503_JNK0030 |
肯定 |
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qev056503_SEL0031 |
力強くうなずく |
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qev056503_JNK0040 |
否定 |
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qev056503_SEL0041 |
首を横に振って肩をすくめる |
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qev056503_MSG0022 |
さすがね[ST:wait] |
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qev056503_MSG0023 |
やるしかないんだから お願い![ST:n]あたしもタンオサラグも戦えないんだから [ST:n]残るはあなたしかいないじゃない[ST:wait] |
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qev056503_MSG0024 |
ガードマシンは すべて破壊してください[ST:n]強制シャットダウンができない以上[ST:n]止める術は それしかありません[ST:wait] |
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qev056503_MSG0025 |
ビアーノ浄水場の稼働装置は[ST:n]コントロールルームにあるスイッチで[ST:n]制御できるの[ST:wait] |
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qev056503_MSG0026 |
電源を落とせば 熱暴走は落ち着くはず[ST:n]こっちの対処もお願いね[ST:wait] |
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qev056503_MSG0027 |
原因は後で必ず突き止めます[ST:n]ですので 今は暴走を[ST:n]収めることに専念してください[ST:wait] |
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qev056503_MSG0028 |
よろしく頼みますよ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0029 |
ビアーノ浄水場の熱暴走を止めるため[ST:n]稼働装置のスイッチを切るの![ST:n]ガードマシンも破壊してちょうだい![ST:wait] |
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qev056503_MSG0030 |
ありがとう![ST:n]おかげでビアーノ浄水場は守られたわ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0031 |
壊れたガードマシンを調べたところ[ST:n]原因が分かりました[ST:wait] |
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qev056503_MSG0032 |
裏切り者のせいだったのです[ST:wait] |
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qev056503_MSG0033 |
裏切り者?[ST:n]地球人の中に敵のスパイが?[ST:wait] |
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qev056503_MSG0034 |
いえ……私たちの中にです[ST:wait] |
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qev056503_MSG0035 |
オルフェ人ってオーヴァとかいうやつで[ST:n]考えや意識は統一されてるんじゃなかったの?[ST:wait] |
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qev056503_MSG0036 |
例外もいたのです……[ST:wait] |
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qev056503_MSG0037 |
グロウスによってミラに連れてこられた[ST:n]最初のオルフェのうちの1人[ST:n]……その名はランクロド[ST:wait] |
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qev056503_MSG0038 |
スンオサラグから受け継がれた記憶によれば[ST:n]ランクロドはオーヴァの力が[ST:n]かなり希薄なオルフェでした[ST:wait] |
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qev056503_MSG0039 |
5人のオルフェは地球人側についた方が[ST:n]有利だと判断したのに……[ST:n]ランクロドだけはグロウスに残ったのです[ST:wait] |
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qev056503_MSG0040 |
そんなヤツが……[ST:n]でも どうしてこの施設が狙われたの?[ST:wait] |
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qev056503_MSG0041 |
それは私たちが[ST:n]ガードマシンを作ったからでしょう[ST:wait] |
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qev056503_MSG0042 |
オルフェの技術で作られているため[ST:n]ランクロドからしてみれば[ST:n]よく知っている技術なのです[ST:wait] |
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qev056503_MSG0043 |
地球人やマ・ノン人のを乗っ取るよりも[ST:n]はるかにハッキングが容易い[ST:wait] |
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qev056503_MSG0044 |
彼がグロウスへの技術提供にとどまらず[ST:n]我々に直接攻撃を仕掛けてくるとは[ST:n]推測できていませんでした[ST:wait] |
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qev056503_MSG0045 |
厄介な敵ね……[ST:wait] |
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qev056503_MSG0046 |
でもね どんなことがあっても [ST:n]あたしはこの仕事をやめない![ST:wait] |
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qev056503_MSG0047 |
ここで死んでいった仲間たちのためにも[ST:n]ビアーノ浄水場を[ST:n]あきらめるわけにはいかないからね[ST:wait] |
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qev056503_MSG0048 |
タンオサラグはランクロドとかいうヤツの[ST:n]ハッキングにも負けない[ST:n]ガードマシンを作ってよ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0049 |
……私の落ち度を責めないのですか?[ST:wait] |
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qev056503_MSG0050 |
あなたたちは地球人のために力を[ST:n]貸してくれてる 感謝こそすれ [ST:n]責めるのはお門違いじゃない?ね?[ST:wait] |
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qev056503_JNK0050 |
肯定 |
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qev056503_SEL0051 |
さらに優秀なガードマシンを期待する |
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qev056503_JNK0060 |
励ます |
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qev056503_SEL0061 |
ランクロドに会ったら、絶対に倒す |
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qev056503_JNK0070 |
否定 |
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qev056503_SEL0071 |
さきに危険性を教えてほしかった |
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qev056503_MSG0051 |
感謝する[ST:n]そして 更に優れたガードマシンを作ることを[ST:n]約束しよう[ST:wait] |
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qev056503_MSG0052 |
ええ 期待してるわ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0053 |
あなたもありがとう[ST:n]二人には本当に感謝してるわ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0055 |
そうね 禍根を断てば 問題は起きないものね[ST:wait] |
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qev056503_MSG0056 |
もし ランクロドに会うことがあったら[ST:n]あたしの分もとっちめてきてちょうだい[ST:wait] |
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qev056503_MSG0057 |
私の分もお願いする[ST:wait] |
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qev056503_MSG0058 |
みんなから期待されてるわね[ST:wait] |
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qev056503_MSG0059 |
さてと あたしは復旧作業に入るわ[ST:n]今日は二人ともありがとう[ST:wait] |
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qev056503_MSG0060 |
すまない……[ST:n]オーヴァの意思を感じないことには[ST:n]推測も困難だったのだ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0061 |
しかし 今度はランクロドの攻撃に[ST:n]負けない優れたガードマシンを[ST:n]作ることを約束しよう[ST:wait] |
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qev056503_MSG0062 |
ええ 期待してるわ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0063 |
あなたもありがとう[ST:n]二人には本当に感謝してるわ[ST:wait] |
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qev056503_MSG0064 |
これからもよろしくね[ST:wait] |