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qev060401_MSG0001 |
あの……すいません[ST:n]あなたはブレイドと呼ばれる[ST:n]役目の方ですよね?[ST:wait] |
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qev060401_MSG0002 |
あなた方は 我々のような醜き異星人の[ST:n]仕事でも請け負ってくれるのでしょうか?[ST:wait] |
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qev060401_JNK0010 |
肯定 |
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qev060401_SEL0011 |
誰からの依頼でも[ST:n ]受けると答える |
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qev060401_JNK0020 |
否定 |
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qev060401_SEL0021 |
信用できる相手からしか[ST:n ]依頼は受けないと答える |
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qev060401_MSG0003 |
……なんと懐の深い方々でしょうか![ST:n]ではお願いしたいことがあるのです[ST:wait] |
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qev060401_MSG0004 |
なるほど……それならば仕方がありませんね[ST:n]我々にはあなたに示せるものは[ST:n]何もないのですから[ST:wait] |
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qev060401_MSG0005 |
……失礼しました[ST:n]どうか私達のことは気にせず[ST:n]先をお進みください[ST:wait] |
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qev060401_MSG0006 |
我々の同胞にアラセニカンという者が[ST:n]いるのですが少し前に単身 夜光の森へと[ST:n]行ってしまったのです[ST:wait] |
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qev060401_MSG0007 |
確かに夜光の森には[ST:n]上質のボルタントが湧いていた[ST:n]しかし……ここは惑星ベドゥンではない[ST:wait] |
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qev060401_MSG0008 |
彼はこのままでは森の原生生物達に[ST:n]殺されてしまいます[ST:wait] |
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qev060401_MSG0009 |
なんとしても彼を[ST:n]連れ帰してもらいたいのです[ST:wait] |
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qev060401_JNK0030 |
興味 |
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qev060401_SEL0031 |
アラセニカンが夜光の森へ[ST:n ]行った理由を詳しく聞く |
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qev060401_JNK0040 |
疑問 |
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qev060401_SEL0041 |
ボルタントという聞きなれない[ST:n ]言葉について尋ねる |
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qev060401_MSG0010 |
……良い質問ですね[ST:n]さすがはブレイドの方々です[ST:n]会話の端々に 冷静さが垣間見えます[ST:wait] |
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qev060401_MSG0011 |
私達ザルボッガは ボルタント化した世界を[ST:n]リボルタントするためだけに[ST:n]生きている種です[ST:wait] |
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qev060401_MSG0012 |
どこかにボルタントが[ST:n]増殖した場所があると聞けば[ST:n]我慢など効かなくなってしまうのです……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0013 |
そうやって私の説明の至らぬ点を[ST:n]指摘して下さると非常に助かります[ST:wait] |
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qev060401_MSG0014 |
あなた方がザルボッガの何を把握していて[ST:n]私達は何を示せばいいのか……[ST:n]まだ理解しきれていないのですよ[ST:wait] |
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qev060401_MSG0015 |
単純に言えば私達の[ST:n]栄養となるものなのですが……[ST:n]さすがに それでは単純すぎますね[ST:wait] |
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qev060401_MSG0016 |
それをリボルタントすることは[ST:n]私達の使命であり[ST:n]存在意義そのものなのです[ST:wait] |
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qev060401_MSG0017 |
なかなか良い説明ができませんが……[ST:n]そうですね……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0018 |
例えば……数日の断食の後に[ST:n]食物を目の前に置かれれば あなたも思わず[ST:n]飛びつきたくもなるでしょう?[ST:wait] |
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qev060401_MSG0019 |
そういう感情を 私達は常に抱えているんです[ST:wait] |
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qev060401_MSG0020 |
この危険な地で同胞のそれを[ST:n]コントロールするのが 管理者としての[ST:n]私の勤めだったのですが……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0021 |
その身体に刻まれた ゴルボッガの声に従って[ST:n]アラセニカンは行ってしまいました……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0022 |
すいません……使命に忠実な尊き同胞の命[ST:n]どうか助けてはもらえないでしょうか?[ST:wait] |
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qev060401_MSG0023 |
ありがとうございます[ST:n ]アラセニカンは 夜光の森の[ST:quest p1=60401 p2=0 p3=2 ]に[ST:n ]向かったと思われます[ST:wait ] |
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qev060401_MSG0024 |
ゴルボッガの子である同胞の命……[ST:n]どうか お救いください[ST:wait] |
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qev060401_MSG0025 |
夜光の森の原生生物にかかれば[ST:n]私達などひとたまりもないでしょう……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0026 |
お願いします[ST:n]ゴルボッガの子である同胞の命……[ST:n]どうか お救いください[ST:wait] |
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qev060401_MSG0027 |
ああ……ありがとうございます[ST:n]全てはアラセニカンから[ST:n]聞かせてもらいました[ST:wait] |
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qev060401_MSG0028 |
惑星ベドゥン北部3C地区管理者として[ST:n ]こちらの報酬を 収めさせて下さい[ST:wait ] |
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qev060401_MSG0029 |
大切なゴルボッガの子を[ST:n]救ってくれたお礼です[ST:n]本当に ありがとうございました[ST:wait] |
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qev060401_MSG0030 |
あのですね……皆を管理する者がこんなことを[ST:n]こぼしてはいけないのでしょうが……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0031 |
私にもアラセニカンの気持ちがわかるのですよ[ST:wait] |
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qev060401_MSG0032 |
私達の母星ベドゥンは 惑星全体が[ST:n]ボルタントに満たされた楽園でした……[ST:n]やはりミラは生きていくには清浄すぎる……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0033 |
我慢はしているものの ザルボッガの欲求……[ST:n]飢えは日に日に高まって来ているのです[ST:wait] |
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qev060401_JNK0050 |
心配 |
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qev060401_SEL0051 |
ザルボッガの境遇に同情する |
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qev060401_JNK0060 |
質問 |
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qev060401_SEL0061 |
NLAにあるもので生きていくことは[ST:n ]できないか尋ねる |
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qev060401_MSG0034 |
慈愛に満ちた[ST:n]ゴルボッガのような方ですね……[ST:wait] |
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qev060401_MSG0035 |
このような星に呼び寄せられたからこそ[ST:n]あなたとこうして出会えた[ST:wait] |
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qev060401_MSG0036 |
そう思えば 激しい飢えの中にあっても[ST:n]前を向いて日々を[ST:n]しのいでいくことができますよ[ST:wait] |
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qev060401_MSG0037 |
幸いにも地球人はボルタントを生み出す[ST:n ]天才的な才能を持っているようなのです[ST:wait ] |
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qev060401_MSG0038 |
ですので うまくこの街でボルタントを得て[ST:n]なんとか生き延びていきたいと思います[ST:wait] |