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qev060801_MSG0001 |
うぬぬ……[ST:n ]これはなかなか高度な装置ですね……[ST:n ]手も足も尻尾も耳も出ません……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0002 |
……そこのあなた! あなたは[ST:n ]ザルボッガの機械に詳しくありませんか?[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0003 |
もしそのような知識に明るいのであれば[ST:n ]ひとつお教えしていただきたいのです[ST:wait ] |
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qev060801_JNK0010 |
興味 |
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qev060801_SEL0011 |
何を修理しているのか尋ねる |
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qev060801_JNK0020 |
提案 |
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qev060801_SEL0021 |
叩けば直るとアドバイスする |
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qev060801_MSG0004 |
おおっ![ST:n ]好奇心旺盛な人は好きですよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0005 |
あのですね 私は彼がいつも背負ってる[ST:n ]バックパックを修理しようとしていたのです[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0006 |
しかしこれがなかなかうまく行かず……[ST:n ]あなたに助けを求めたというわけですよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0007 |
僕達ザルボッガは これでボルタントから[ST:n ]余計なものを取り除いて[ST:n ]不純物のない汚れをリボルタントするんだよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0008 |
ボルタントに混ざりものがあっちゃ[ST:n ]下手すれば命に関わるからね[ST:n ]早く修理しないといけないんだけど……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0009 |
ああっ![ST:n ]なんて非文明的発想なのでしょうか![ST:wait ] |
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qev060801_MSG0010 |
私は地球人のそういった短絡的な発想は[ST:n ]どうしても好きになれませんね![ST:wait ] |
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qev060801_MSG0011 |
第一 このバックパックは[ST:n ]彼らが命の源であるボルタントを[ST:n ]浄化する大切な装置なのです[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0012 |
仮に 叩いて壊れてしまったら[ST:n ]大変なことになってしまいますよ![ST:wait ] |
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qev060801_MSG0013 |
そうだね……下手すれば命に関わるし……[ST:n ]その方法は ちょっと怖いかな[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0014 |
うーむ……せめて [ST:quest p1=60801 p2=0 p3=0 ]があれば[ST:n ]なんとかなるかもしれないのですが……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0015 |
そうだ そこのあなた! もしよろしければ[ST:n ]手に入れてきてくれないでしょうか?[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0016 |
お願いします! 友達の命がかかっている……[ST:n ]かもしれないんですよ![ST:n ]彼のバックパックを直すのを手伝ってください[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0017 |
よろしく頼みましたよ![ST:n ]あなたが素材を取りに行っている間に[ST:n ]こちらはバックパックの分析を進めています[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0018 |
マ・ノンの誇りをかけて 完璧に構造を理解し[ST:n ]修理して見せますよ![ST:wait ] |
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qev060801_MSG0019 |
マ・ノンに理解できぬ機械など[ST:n ]この宇宙には存在しないと[ST:n ]思っていましたが……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0020 |
うーむ……これはなかなか奥が深そうです[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0021 |
[ST:quest p1=60801 p2=0 p3=0 ]の入手は頼みましたよ?[ST:n ]それさえあれば とりあえず[ST:n ]修理くらいはできそうですから[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0022 |
どうでしたか?[ST:n ][ST:quest p1=60801 p2=0 p3=0 ]の入手に成功しましたか?[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0023 |
バックパックの構造も 概ね理解できたので[ST:n ]それさえあれば すぐに修理ができそうです[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0024 |
まさにこれです![ST:n ]では早速 修理に取り掛かるとしましょうか[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0025 |
どうやら バックパックの中でボルタントが[ST:n ]漏れていたようなのです[ST:n ]通りで先程から妙な臭いがしていたわけですよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0026 |
おっ……直りそうなの?[ST:n ]本当に助かるよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0027 |
君って本当に良い奴だよね[ST:n ]マ・ノンってみんなそんな良い人達なの?[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0028 |
どうでしょうかね?[ST:n ]真面目なあなた方と違って[ST:n ]約束もろくに守らない人達も多いですし……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0029 |
……地球人のあなた方からすると[ST:n ]私達マ・ノンはどう見えますか?[ST:wait ] |
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qev060801_JNK0030 |
肯定的 |
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qev060801_SEL0031 |
好意的な見解を述べる |
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qev060801_JNK0040 |
否定的 |
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qev060801_SEL0041 |
批判的な見解を述べる |
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qev060801_MSG0030 |
だよね! ザルボッガの同胞達にだって[ST:n ]こんな親身になってくれる人はいないよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0031 |
へへっ! 良く見ると君も[ST:n ]そういう所がありそうだよな[ST:n ]なんていうか君は 雰囲気がマ・ノン的だよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0032 |
ピザばかり食べてたり[ST:n ]やたらとなれなれしかったり……[ST:n ]そんな所も僕は面白いと思うんだけど[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0033 |
……まぁ 君って地球人の中でも[ST:n ]真面目そうだもんな[ST:n ]そこら辺が苦手っぽいのもわかるよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0034 |
ふむ……私にしてみればあなたのような[ST:n ]素直なザルボッガの方が[ST:n ]親しみが持てますね[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0035 |
……はい![ST:n ]直りましたよ[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0036 |
アセロン これからはもう少し大切に[ST:n ]そのバックパックを大切に扱うのです……[ST:n ]よ……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0037 |
あれ……?[ST:n ]……なんですかこれ……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0038 |
身体の制御が……効きま……せん……[ST:wait ] |
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qev060801_MSG0039 |
………………[ST:wait ] |