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qev061001_MSG0049 |
……どうですか?[ST:n]キリランは見つかりましたか?[ST:n]ディスクは……解除できましたか?[ST:wait] |
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qev061001_MSG0050 |
確かに閲覧が可能になっていますね![ST:n]本当にありがとうございます![ST:wait] |
3 |
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qev061001_MSG0051 |
[ST:playername ]!! あなたの名は[ST:n ]この偉大な研究の成果と共に ザルボッガの[ST:n ]歴史に永遠に残ることになりますよ![ST:wait ] |
4 |
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qev061001_MSG0052 |
では さっそく起動させてみましょう![ST:wait] |
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qev061001_MSG0053 |
おおっ……おおおおっ!![ST:n]これがゴルボッガ……まさかこんなにも[ST:n]膨大な情報が残されていたとは……[ST:wait] |
6 |
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qev061001_MSG0054 |
……んっ?[ST:n]これは……まさかゴルボッガの御姿!?[ST:n]しかし これではまるで……[ST:wait] |
7 |
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qev061001_MSG0055 |
…………[ST:wait ] |
8 |
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qev061001_JNK0070 |
質問[ST:wait] |
9 |
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qev061001_SEL0071 |
ゴルボッガの姿について聞く[ST:wait] |
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qev061001_JNK0080 |
沈黙[ST:wait] |
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qev061001_SEL0081 |
考え込んだフェローランの[ST:n]邪魔をしないよう黙っている[ST:wait] |
12 |
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qev061001_JNK0070 |
質問[ST:wait] |
13 |
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qev061001_MSG0056 |
あっ……はい[ST:n]すいません あまりのことに[ST:n]驚いてしまって……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0057 |
……そうですね[ST:n]あなたには きちんとこの事を[ST:n]説明しなければなりませんね[ST:wait] |
15 |
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qev061001_JNK0080 |
沈黙[ST:wait] |
16 |
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qev061001_MSG0058 |
…………[ST:wait ] |
17 |
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qev061001_MSG0059 |
ああっ……すいません![ST:n]ゴルボッガの御姿が余りに衝撃的で[ST:n]つい考え込んでしまいました……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0060 |
……落ち着いて あなたに[ST:n]ご説明しなければなりませんね[ST:wait] |
19 |
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qev061001_MSG0061 |
あのですね……[ST:n]やはりこのディスクにはゴルボッガの[ST:n]御姿が克明に記録されていたのです……[ST:wait] |
20 |
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qev061001_MSG0062 |
前文明時代には 数多くのゴルボッガが[ST:n]存在したようで……[ST:n]様々なタイプのゴルボッガがおられました[ST:wait] |
21 |
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qev061001_MSG0063 |
……しかしその御姿が……[ST:n]我々を生み出し 惑星ベドゥンを[ST:n]ボルタントで満たし尽くした神の御姿が……[ST:wait] |
22 |
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qev061001_MSG0064 |
我々と似ても似つかぬ……[ST:n ]地球人と そっくりの姿をしているのです[ST:wait ] |
23 |
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qev061001_MSG0065 |
現状ではそれが何を示しているのか[ST:n]全く分かりません……[ST:n]もう少しこのディスクを研究してみますよ[ST:wait] |
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qev061001_MSG0066 |
……とにかく様々なご協力[ST:n]本当にありがとうございました[ST:wait] |
25 |
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qev061001_MSG0067 |
これは報酬となります[ST:n]どうか受け取って下さい[ST:wait] |
26 |
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qev061001_MSG0068 |
……そうだ 最後に一つ聞かせてください[ST:wait] |
27 |
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qev061001_MSG0069 |
もしかして地球という惑星も[ST:n]惑星ベドゥンのような[ST:n]美しく汚れた星なのですか?[ST:wait] |
28 |
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qev061001_JNK0090 |
肯定[ST:wait] |
29 |
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qev061001_SEL0091 |
地球は公害問題だらけの[ST:n]汚い星だと説明する[ST:wait] |
30 |
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qev061001_JNK0100 |
否定[ST:wait] |
31 |
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qev061001_SEL0101 |
地球は美しい星だと説明する[ST:wait] |
32 |
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qev061001_JNK0090 |
肯定[ST:wait] |
33 |
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qev061001_MSG0070 |
おおっ![ST:n]この宇宙にそんな楽園がまだあったとは![ST:wait] |
34 |
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qev061001_MSG0071 |
……ん? どうしてそのような[ST:n]沈んだ面持ちなのでしょうか?[ST:n]もっと自らの星に誇りを持ってください![ST:wait] |
35 |
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qev061001_JNK0100 |
否定[ST:wait] |
36 |
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qev061001_MSG0072 |
なるほど……そんな地球をこれから[ST:n]ボルタントで満たして[ST:n]行こうとしていたわけですね[ST:wait] |
37 |
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qev061001_MSG0073 |
あなたの顔は そのような自信に[ST:n]満ち溢れているように思います![ST:wait] |
38 |
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qev061001_MSG0074 |
ふむ……そう聞くと地球人は確かに[ST:n]我々の神と類似した点が[ST:n]多々あるように思えます[ST:wait] |
39 |
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qev061001_MSG0075 |
あらゆるものを欲し 掘り起こし[ST:n]あらゆるものを破壊し……[ST:n]その果てに我々を生み出したゴルボッガと[ST:wait] |
40 |
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qev061001_MSG0076 |
地球の方々にも これからも[ST:n]精進していただき第二のゴルボッガと[ST:n]なってもらいたいものですね[ST:wait] |
41 |
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qev061001_MSG0001 |
[ST:playername ] あなたのおかげで[ST:n ]我々は NLAへ移り住むことができました[ST:wait ] |
42 |
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qev061001_MSG0002 |
そしてあれから……数多くのザルボッガ達を[ST:n]助けてくれているようですね?[ST:wait] |
43 |
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qev061001_JNK0010 |
肯定 |
44 |
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qev061001_SEL0011 |
その通りだと頷く |
45 |
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qev061001_JNK0020 |
否定 |
46 |
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qev061001_SEL0021 |
それほどザルボッガを[ST:n ]助けてはいないと言う |
47 |
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qev061001_MSG0003 |
その揺るぎなき自信……[ST:n]やはりあなたは 信ずるに値する人だ[ST:wait] |
48 |
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qev061001_MSG0004 |
決して自らの功績を誇ろうとしない 謙虚さ[ST:n]やはりあなたは 信ずるに値する人だ[ST:wait] |
49 |
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qev061001_MSG0005 |
やはりこの依頼はあなたにしか頼めません[ST:n]お願いします[ST:wide]―[ST:wait] |
50 |
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qev061001_MSG0006 |
[ST:wide]―ゴルボッガの真の姿を[ST:n]探し出す 手助けをして欲しいのです![ST:wait] |
51 |
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qev061001_JNK0030 |
興味 |
52 |
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qev061001_SEL0031 |
ゴルボッガとは何か[ST:n ]詳しく聞く |
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qev061001_JNK0040 |
疑問 |
54 |
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qev061001_SEL0041 |
仕事の内容について尋ねる |
55 |
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qev061001_MSG0007 |
ゴルボッガは我々の母星ベドゥンに[ST:n ]住んでいたとされる偉大なる存在です[ST:wait ] |
56 |
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qev061001_MSG0008 |
ベドゥンをボルタントの海で満たし[ST:n]我々の祖先を産み落としたと[ST:n]伝えられているんです[ST:wait] |
57 |
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qev061001_MSG0009 |
私は再生の日以前に存在していた[ST:n]神聖なるゴルボッガの姿を究明するために[ST:n]日夜 研究を続けているのですが……[ST:wait] |
58 |
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qev061001_MSG0010 |
ゴルボッガ文明のほとんどは[ST:n ]ボルタントの海に溶けて消えてしまい[ST:n ]手がかりすらほとんど残ってないのです……[ST:wait ] |
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qev061001_MSG0011 |
……しかし最近 ゴルボッガの遺物を持って[ST:n]この星にやってきた者がいるとの情報を[ST:n]入手したんですよ![ST:wait] |
60 |
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qev061001_MSG0012 |
あなた方には その者からゴルボッガの遺物を[ST:n]譲り受けてきて欲しいのです[ST:wait] |
61 |
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qev061001_MSG0013 |
あなたには とあるザルボッガが持つ[ST:n]ゴルボッガの遺物を[ST:n]手に入れてきて欲しいのです[ST:wait] |
62 |
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qev061001_MSG0014 |
再生の日……母星ベドゥンを包み込んだ[ST:n]ボルタントによって全て失われたはずの[ST:n]ゴルボッガの遺物です[ST:wait] |
63 |
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qev061001_MSG0015 |
簡単には譲っては貰えないと思いますが……[ST:n]あなたならば 成し遂げられるでしょう[ST:wait] |
64 |
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qev061001_MSG0016 |
どうですか? この依頼……[ST:n]引き受けてはもらえませんでしょうか?[ST:wait] |
65 |
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qev061001_MSG0017 |
……ありがとうございます[ST:n]ゴルボッガの遺物は どうやらトルエラという[ST:n]ザルボッガが持っているようなのです[ST:wait] |
66 |
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qev061001_MSG0018 |
彼は グロウスの手を逃れた際[ST:n]同胞と暮らすことを拒み 黒鋼の大陸で一人で[ST:n]暮らしている異端の者……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0019 |
何を要求されるか分かりませんが[ST:n]なんとしてでも手に入れて来てください[ST:wait] |
68 |
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qev061001_MSG0020 |
失われた前文明の足跡を記録した[ST:n]その遺物さえあれば……[ST:wait] |
69 |
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qev061001_MSG0021 |
我々が産み落とされてから 誰一人として[ST:n]解けなかった謎が解明されるのですから![ST:n]共に 我々のルーツを 解き明かしましょう![ST:wait] |
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qev061001_MSG0022 |
トルエラは我々と共にNLAへ[ST:n]逃れてくることを拒み[ST:n]黒鋼の大陸で一人で暮らしています……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0023 |
詳しいことは知らないのですが……[ST:n]何か事情がある者かもしれません[ST:n]どうか お気を付けください[ST:wait] |
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qev061001_MSG0024 |
どうでしたか トルエラはゴルボッガの遺物を[ST:n]譲り渡してくれましたか?[ST:wait] |
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qev061001_MSG0025 |
……そうですか[ST:n ]彼はジルドダイヤを欲しいと[ST:n ]言っているのですか……[ST:wait ] |
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qev061001_MSG0026 |
グロウスに捕えられている時に[ST:n ][ST:quest p1=61002 p2=0 p3=1 ]の[ST:quest p1=61002 p2=0 p3=2 ]にあるという[ST:n ]話を聞いたことがあるのですが……[ST:wait ] |
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qev061001_MSG0027 |
あのような惑星ベドゥンですら[ST:n]滅多に見られぬものが そんな所に[ST:n]本当にあるのでしょうか……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0028 |
どうでしたか トルエラはゴルボッガの遺物を[ST:n]譲り渡してくれましたか?[ST:wait] |
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qev061001_MSG0029 |
おおっ! このディスクの中に失われた[ST:n]ゴルボッガの記録が保存されているのですね?[ST:wait] |
78 |
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qev061001_JNK0050 |
肯定 |
79 |
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qev061001_SEL0051 |
その通りだと頷く |
80 |
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qev061001_JNK0060 |
疑問 |
81 |
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qev061001_SEL0061 |
トルエラがゴルボッガは[ST:n ]存在しないと言っていたことを伝える |
82 |
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qev061001_MSG0030 |
ふふっ 胸が高鳴りますね![ST:n]我々ザルボッガは一体 どのような方に[ST:n]生み出されたのでしょうか?[ST:wait] |
83 |
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qev061001_MSG0031 |
トルエラ……もしかしてその人のことを[ST:n]私は知っているかもしれません[ST:wait] |
84 |
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qev061001_MSG0032 |
我々が まだ母星ベドゥンにいる時[ST:n]ゴルボッガの不在を訴えていた[ST:n]愚かなザルボッガがいたのです……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0033 |
確か彼の名がトルエラ……でしたね[ST:n]とても可哀そうな人ですよ[ST:wait] |
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qev061001_MSG0034 |
……まぁ遺物を入手できたのですから[ST:n]問題はないでしょう[ST:wait] |
87 |
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qev061001_MSG0035 |
では早速 解読を試みてみましょう[ST:n]長きに渡り謎とされてきたゴルボッガの秘密を[ST:n]解き明かすのです![ST:wait] |
88 |
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qev061001_MSG0036 |
…………[ST:wait ] |
89 |
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qev061001_MSG0037 |
ううむ……困りましたね[ST:n]ロックがかかっていて このままでは[ST:n]中の情報を閲覧することができないようです[ST:wait] |
90 |
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qev061001_MSG0038 |
ここまで複雑なものとなると……[ST:n]キリランでなければ解除することは[ST:n]不可能でしょうし……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0039 |
……あの……度々申し訳ありません[ST:n]このディスクを キリランという者に見せて[ST:n]ロックを解除してきて貰えませんでしょうか?[ST:wait] |
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qev061001_MSG0040 |
ボルタントの地質調査を行うといって[ST:n]ミラ中を歩き回っているような人なので[ST:n]見つけだすのは難しいと思うのですが……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0041 |
すいません……どうかお願いします[ST:n]後一歩で ゴルボッガの謎を[ST:n]解き明かすことができるのです……[ST:wait] |
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qev061001_MSG0042 |
とても難解なプロテクトでした……[ST:n ]まるでゴルボッガが我々に[ST:n ]その御姿を見せまいとしているようです……[ST:wait ] |
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qev061001_MSG0043 |
……いや これは学者の考え方ではないですね[ST:n ]お願いです キリランを捜しだし[ST:n ]どうかプロテクトを解除してきてください[ST:wait ] |
96 |
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qev061001_MSG0044 |
どうでしたか トルエラはゴルボッガの遺物を[ST:n]譲り渡してくれましたか?[ST:wait] |
97 |
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qev061001_MSG0045 |
……えっ!?[ST:n]ゴルボッガが存在しないと訴える者に[ST:n]協力することになった!?[ST:wait] |
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qev061001_MSG0046 |
何故 そんな畏れ多いことを……[ST:n]あなたは何を考えているのですか?[ST:wait] |
99 |
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qev061001_MSG0047 |
トルエラ……ですか[ST:n]ゴルボッガを信じぬ罪深いザルボッガの[ST:n]何にあなたは惹かれたのでしょうか……[ST:wait] |
100 |
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qev061001_MSG0048 |
私にはあなたが何を考えているのか[ST:n]全く理解ができません……[ST:wait] |