1 |
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qev061002_MSG0017 |
あ……ううっ……[ST:n]……もう……力が入りません……[ST:wait] |
2 |
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qev061002_MSG0018 |
…………[ST:wait ] |
3 |
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qev061002_MSG0019 |
何か とても強い[ST:n]ボルタントの波が近くに……[ST:n]これは……一体……[ST:wait] |
4 |
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qev061002_MSG0020 |
おおっ……体中にボルタントが満ちていく!![ST:n ]これこそ本物のジルドダイヤ!![ST:wait ] |
5 |
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qev061002_MSG0120 |
うあっ! あああああああああああっ!![ST:wait] |
6 |
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qev061002_MSG0021 |
うううっ……ああ……[ST:n ]……ふぅ…………[ST:wait ] |
7 |
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qev061002_MSG0022 |
……あれ……お前はこの間見た幻覚……[ST:n]おい……もしかしてお前が[ST:n]これを持ってきてくれたんですか?[ST:wait] |
8 |
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qev061002_JNK0030 |
要求[ST:wait] |
9 |
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qev061002_SEL0031 |
ゴルボッガの遺物を渡すように言う[ST:wait] |
10 |
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qev061002_JNK0040 |
心配[ST:wait] |
11 |
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qev061002_SEL0041 |
体は大丈夫か心配する[ST:wait] |
12 |
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qev061001_JNK0030 |
要求[ST:wait] |
13 |
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qev061002_MSG0023 |
お前は幻ではなかったのですね……[ST:n]……では 約束してしまったものは[ST:n]仕方がありません[ST:wait] |
14 |
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qev061002_MSG0024 |
このディスクがゴルボッガの遺物です[ST:n]持っていってください[ST:n]お前にはその権利があるのですから[ST:wait] |
15 |
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qev061001_JNK0040 |
心配[ST:wait] |
16 |
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qev061002_MSG0025 |
おかげさまで体の隅々まで[ST:n]ボルタントが行き渡りましたよ[ST:n]全てはお前のおかげです[ST:wait] |
17 |
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qev061002_MSG0026 |
ふむ……それではその時の約束を[ST:n]果たさせていただきましょう[ST:wait] |
18 |
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qev061002_MSG0027 |
このディスクがゴルボッガの遺物です[ST:n]持っていってください[ST:wait] |
19 |
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qev061002_MSG0028 |
……しかし不思議な話ですね[ST:n]何故 地球人がこのような物を[ST:n]欲しがるんですか?[ST:wait] |
20 |
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qev061002_MSG0029 |
……なに!?[ST:n]フェローランの奴に頼まれて来たと!![ST:wait] |
21 |
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qev061002_MSG0030 |
クッ……そうと知っていればそう簡単に[ST:n]渡したりはしなかったものを……[ST:wait] |
22 |
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qev061002_MSG0031 |
今からでも遅くはありません![ST:n]あのようなゴルボッガ狂信者などに渡しても[ST:n]いかがわしい風説を流されるだけです[ST:wait] |
23 |
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qev061002_MSG0032 |
すぐに私に返してください![ST:n]そうすれば私が ゴルボッガの不在を[ST:n]証明してさしあげますから![ST:wait] |
24 |
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qev061002_JNK0050 |
断る[ST:wait] |
25 |
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qev061002_SEL0051 |
断固として断る[ST:wait] |
26 |
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qev061002_JNK0060 |
質問[ST:wait] |
27 |
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qev061002_SEL0061 |
フェローランを[ST:n]憎んでいる理由を聞く[ST:wait] |
28 |
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qev061001_JNK0050 |
断る[ST:wait] |
29 |
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qev061002_MSG0033 |
お前も他のザルボッガと同じように[ST:n]見たこともないゴルボッガの実在を信じる[ST:n]愚か者だということか……[ST:wait] |
30 |
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qev061002_MSG0034 |
……ならば持っていけばいい![ST:n]だけど その中にはゴルボッガなど[ST:n]存在しなかったという証拠があるだけですよ[ST:wait] |
31 |
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qev061001_JNK0060 |
質問[ST:wait] |
32 |
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qev061002_MSG0035 |
それは彼が ゴルボッガなどという[ST:n]実在しないものを実在すると主張する[ST:n]ウソツキだからですよ![ST:wait] |
33 |
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qev061002_MSG0036 |
……私は ザルボッガはボルタントを漂う[ST:n]微生物が進化を遂げて 今のような[ST:n]形になったという学説を提示したんですがね[ST:wait] |
34 |
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qev061002_MSG0037 |
ゴルボッガの存在を信望する者達によって[ST:n ]提出した論文は 闇に葬り去られました……[ST:wait ] |
35 |
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qev061002_MSG0038 |
私は 連中に復讐するために[ST:n]惑星ベドゥンにいた頃 大聖堂より[ST:n]このゴルボッガディスクを盗み出したのです[ST:wait] |
36 |
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qev061002_MSG0039 |
……そうだ![ST:n]このゴルボッガディスクのロックを解除する[ST:n]手助けをしてくれませんか?[ST:wait] |
37 |
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qev061002_MSG0040 |
共にあのフェローランの虚言を[ST:n]暴いてやろうじゃありませんか![ST:wait] |
38 |
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qev061002_JNK0070 |
断る[ST:wait] |
39 |
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qev061002_SEL0071 |
断固として断る[ST:wait] |
40 |
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qev061002_JNK0080 |
受ける[ST:wait] |
41 |
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qev061002_SEL0081 |
トルエラの誘いに乗る[ST:wait] |
42 |
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qev061001_JNK0070 |
断る[ST:wait] |
43 |
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qev061002_MSG0041 |
お前も他のザルボッガと同じように[ST:n]見たこともないゴルボッガの実在を信じる[ST:n]愚か者だということか……[ST:wait] |
44 |
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qev061002_MSG0042 |
……ならば持っていけばいい![ST:n]だが その中にはゴルボッガなど[ST:n]存在しなかったという証拠があるだけですよ[ST:wait] |
45 |
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qev061001_JNK0080 |
受ける[ST:wait] |
46 |
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qev061002_MSG0043 |
とても嬉しいです……ザルボッガ達は[ST:n]私を目の敵にしていましたからね……[ST:n]お前は初めてできた 私の味方です[ST:wait] |
47 |
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qev061002_MSG0044 |
……では なんとしてもキリランという[ST:n]ザルボッガを探し出してください[ST:wait] |
48 |
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qev061002_MSG0045 |
彼であればこのディスクにかけられた[ST:n]厳重なロックを解除できるはずですから[ST:wait] |
49 |
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qev061002_MSG0046 |
ふふっ……そうすればゴルボッガなどは[ST:n ]存在しなかったということが[ST:n ]明確になるはずです![ST:wait ] |
50 |
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qev061002_MSG0050 |
おおっ 同志よ![ST:n]どうでしたか? ゴルボッガディスクの[ST:n]ロックは解除できましたか?[ST:wait] |
51 |
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qev061002_MSG0051 |
上出来です![ST:n]完全に閲覧できるようになってますね![ST:wait] |
52 |
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qev061002_MSG0052 |
ふふっ……それではコイツの[ST:n]化けの皮を剥いでやるとしますか![ST:wait] |
53 |
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qev061002_MSG0053 |
数千年に渡り 我々ザルボッガを[ST:n]欺いてきたゴルボッガ……[ST:n]いやペテン師の宗教学者どもめ![ST:wait] |
54 |
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qev061002_MSG0054 |
ザルボッガ随一の生物学者[ST:n]トルエラが いま真実を暴き出してくれよう![ST:wait] |
55 |
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qev061002_MSG0055 |
ふはははははははっ!![ST:n]ははっ! は……はっ……?[ST:wait] |
56 |
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qev061002_MSG0056 |
…………[ST:wait ] |
57 |
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qev061002_MSG0057 |
……なんですかこれは……[ST:n]こんなのはおかしいです![ST:n]……絶対に認められません!![ST:wait] |
58 |
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qev061002_MSG0058 |
ザルボッガはボルタントを漂う[ST:n]微生物から進化したと私の研究で……[ST:n]ああ……!![ST:wait] |
59 |
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qev061002_MSG0059 |
そっ……それになんで[ST:n]ゴルボッガがこんな姿で……[ST:wait] |
60 |
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qev061002_JNK0090 |
興味[ST:wait] |
61 |
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qev061002_SEL0091 |
何を認められないのか[ST:n]詳しく聞く[ST:wait] |
62 |
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qev061002_JNK0100 |
疑問[ST:wait] |
63 |
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qev061002_SEL0101 |
ゴルボッガの姿について[ST:n]尋ねる[ST:wait] |
64 |
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qev061001_JNK0090 |
質問[ST:wait] |
65 |
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qev061002_MSG0060 |
このイカサマディスクが本当なら……[ST:n]ウウッ……ゴルボッガは……[ST:n]前文明期に実在したことになるのです[ST:wait] |
66 |
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qev061002_MSG0061 |
惑星ベドゥンをボルタントで埋め尽くす[ST:n]その前に 次代を生きる生物として[ST:n]彼らが私達を作りだしたと記されています[ST:wait] |
67 |
|
qev061002_MSG0062 |
グギッ……それでは今まで私がしてきた[ST:n]研究はムダだったと…?[ST:wait] |
68 |
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qev061002_MSG0063 |
そんなことがあってはならない![ST:n]あってはならないんです!![ST:wait] |
69 |
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qev061002_MSG0064 |
しかもですね……[ST:n ]そのゴルボッガの姿というのが[ST:n ]お前のような地球人そっくりなのです![ST:wait ] |
70 |
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qev061001_JNK0100 |
疑問[ST:wait] |
71 |
|
qev061002_MSG0065 |
ゴルボッガなど存在しない……[ST:n]存在してはならないんだ![ST:n]ここに写されている姿もニセモノなんだ![ST:wait] |
72 |
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qev061002_MSG0066 |
そうでなければ私の研究は全部ムダに……[ST:n ]フェローランの妄言が正しいということに[ST:n ]なってしまうではありませんか……[ST:wait ] |
73 |
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qev061002_MSG0067 |
そんなことがあってはならない![ST:n]あってはならないんです!![ST:wait] |
74 |
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qev061002_MSG0068 |
しかもなんで そのゴルボッガの姿が……[ST:n ]何故 お前のような地球人に[ST:n ]そっくりなのですか![ST:wait ] |
75 |
|
qev061002_MSG0069 |
ああっ! お前は……敵だ![ST:n]ゴルボッガと同じ姿で[ST:n]私を馬鹿にしているんだ![ST:wait] |
76 |
|
qev061002_MSG0070 |
これをやるからどこかに行ってくれ![ST:n]ああっ……私は間違ってない……[ST:n]間違ってないんだ……[ST:wait] |
77 |
|
qev061002_MSG0071 |
……これからお前達もゴルボッガのように[ST:n]この星をボルタント漬けにして[ST:n]我々のような歪んだ命を産み出すのか?[ST:wait] |
78 |
|
qev061002_MSG0072 |
ああっ……何様のつもりなんだ![ST:n]生物達の進化を踏みにじり否定して[ST:n]自ら神にでもなったつもりか![ST:wait] |
79 |
|
qev061002_JNK0110 |
肯定[ST:wait] |
80 |
|
qev061002_SEL0111 |
その権利が自分達には[ST:n]あると言い放つ[ST:wait] |
81 |
|
qev061002_JNK0120 |
否定[ST:wait] |
82 |
|
qev061002_SEL0121 |
地球人はそんな傲慢な[ST:n ]存在ではないと言う |
83 |
|
qev061001_JNK0110 |
肯定[ST:wait] |
84 |
|
qev061002_MSG0073 |
なんという傲慢な奴だ![ST:n]クッ……お前のような者がこの星にも[ST:n]ボルタントを垂れ流し……[ST:wait] |
85 |
|
qev061002_MSG0074 |
第二の我々を……[ST:n]このような生物の循環から外れた[ST:n]虚しい命を産み出すのだ![ST:wait] |
86 |
|
qev061001_JNK0120 |
否定[ST:wait] |
87 |
|
qev061002_MSG0075 |
そうやってみんな私を騙すんだ![ST:n]このディスクだってきっと嘘だ![ST:n]創造主なんて……いないんだ……[ST:wait] |
88 |
|
qev061002_MSG0076 |
ううっ……[ST:n]この世界からボルタントなどなくなって[ST:n]ザルボッガなど滅びてしまえ!![ST:wait] |
89 |
|
qev061002_MSG0077 |
うわあああああああああああああっ![ST:n]私は……私は……![ST:wait] |
90 |
|
qev061002_MSG0001 |
あ……あぁ……[ST:n]ついに幻まで見えてきましたか……[ST:wait] |
91 |
|
qev061002_MSG0002 |
しかし何故 こんな時に出てくる[ST:n]幻覚が地球人なのでしょうか?[ST:n]不思議なものですね……[ST:wait] |
92 |
|
qev061002_JNK0010 |
説明 |
93 |
|
qev061002_SEL0011 |
自分は幻ではないと説明する |
94 |
|
qev061002_JNK0020 |
質問 |
95 |
|
qev061002_SEL0021 |
トルエラが置かれている[ST:n ]状況を確認する |
96 |
|
qev061002_MSG0003 |
幻が自分の存在について説明している……[ST:n]しかもなかなか論理的だ[ST:n]これは……面白いですね……[ST:wait] |
97 |
|
qev061002_MSG0004 |
幻が私に 質問しました……[ST:n]はは……これは面白いですね[ST:wait] |
98 |
|
qev061002_MSG0005 |
私はもう長い間 リボルタントを[ST:n]してないんですよ[ST:wait] |
99 |
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qev061002_MSG0006 |
この隠れ家にあったボルタントは……[ST:n]全て リボルタントしてしまいましたから……[ST:wait] |
100 |
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qev061002_MSG0007 |
まったく……お答えしたのですから[ST:n]幻なら幻らしく消えてください[ST:n]もう……目を開けているのも億劫なのです……[ST:wait] |
101 |
|
qev061002_MSG0008 |
……えっ?[ST:n]お前は幻ではないですって?[ST:wait] |
102 |
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qev061002_MSG0009 |
ははっ! 信じませんよ[ST:n]証明されていない者の存在を[ST:n]盲信する同胞とは 私は違うのです[ST:wait] |
103 |
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qev061002_MSG0010 |
まぁ まだ消え去るつもりがないのであれば[ST:n]こっちもとことん付き合ってやりましょう[ST:n]お前は何のために 現れたんですか?[ST:wait] |
104 |
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qev061002_MSG0011 |
……なに?[ST:n]ゴルボッガの遺物を譲ってほしいと?[ST:n]これは図々しい幻ですね……[ST:wait] |
105 |
|
qev061002_MSG0012 |
しかし……多量のボルタントを有した[ST:n ]ジルドダイヤを持ってきてくれれば[ST:n ]持っていってもいいですよ[ST:wait ] |
106 |
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qev061002_MSG0013 |
ゴルボッガの不在を証明するために[ST:n]せっかく聖堂より盗み出したものですが……[ST:n]もういいですよ……[ST:wait] |
107 |
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qev061002_MSG0014 |
このままリボルタントできなければ[ST:n]そのような夢も叶わず[ST:n]消えていくだけですからね……[ST:wait] |
108 |
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qev061002_MSG0015 |
ああ……身体がカラカラに渇いて……[ST:n]いまにも消えてしまいそうです……[ST:wait] |
109 |
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qev061002_MSG0016 |
幻でもなんでもいいから……[ST:n ]早くジルドダイヤを[ST:n ]リボルタントさせてください……[ST:wait ] |
110 |
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qev061002_MSG0047 |
……私はここで 一人でも研究を続けます[ST:wait ] |
111 |
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qev061002_MSG0048 |
ふん……ゴルボッガなど存在しないのです[ST:n ]全てのザルボッガ達の目を[ST:n ]いつか覚まさせてやるんですから……[ST:wait ] |
112 |
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qev061002_MSG0049 |
なんとしてもキリランを探し出してください[ST:n ]どこにいるかは定かではありませんが[ST:n ]このミラのどこかにいるのは確かなのです[ST:wait ] |
113 |
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qev061002_MSG0078 |
ふふっ……共にゴルボッガの不在を[ST:n ]証明してやろうではありませんか![ST:wait ] |