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1 qev065402_MSG0001 感謝する……[ST:n]正直 もうダメかと思っていた……[ST:wait]
2 qev065402_MSG0002 俺達だって 決して舐めてかかってたわけじゃ[ST:n]ないんだ[ST:wait]
3 qev065402_MSG0003 しかし敵は こっちが来ることが[ST:n]わかってたかのように[ST:n]完璧に迎撃の準備を整えていた[ST:wait]
4 qev065402_MSG0004 クレモンズが情報を得たことは知られていない[ST:n]はずだったんだが……[ST:wait]
5 qev065402_MSG0005 考えたくはないが 情報の漏洩自体が[ST:n]敵の思惑のうちだったのかも知れない[ST:wait]
6 qev065402_MSG0006 そんな怪しい情報を掴まされるなんて[ST:n]クレモンズに限って ありえないことの[ST:n]はずなんだが……[ST:wait]
7 qev065402_MSG0007 まぁ ここでそんなことを考えていても[ST:n]仕方がない[ST:wait]
8 qev065402_MSG0008 残念だが 俺以外にもう生き残りはいない[ST:n]作戦は 完全に失敗だ[ST:wait]
9 qev065402_MSG0009 まずは撤退だ[ST:n]出直すにしても NLAで策を練らねばなるまい[ST:wait]
10 qev065402_MSG0010 ……大丈夫 戻るだけなら[ST:n]俺一人でもなんとかなるさ 行ってくれ[ST:wait]
11 qev065402_MSG0011 身体中ボロボロだけど……行けるさ[ST:n]なんとしてでもNLAに戻って[ST:wait]
12 qev065402_MSG0012 もう俺達みたいな犠牲者を出さないよう[ST:n]今回のことを きっちり報告しないとな……[ST:wait]