1 |
|
qev070201_MSG0001 |
いたーっ!! やっと見つかった![ST:n]いやぁ あんたのこと[ST:n]すっごい探しちゃったよ![ST:wait] |
2 |
|
qev070201_MSG0002 |
……あのさ! 未来に帰ったはずのドクから[ST:n]メッセージが届いたんだ[ST:wait] |
3 |
|
qev070201_MSG0003 |
なんか助けを求めてるみたいなんだけど[ST:n]俺じゃどうにもできないしさ……[ST:wait] |
4 |
|
qev070201_MSG0004 |
こいつはドクの発明品でね[ST:n ]指定した人間の脳に[ST:n ]直接メッセージを送る装置なんだ[ST:wait ] |
5 |
|
qev070201_MSG0005 |
少し前に こいつがいきなり俺の目の前に[ST:n]ワープしてきた時はびっくりしたよ[ST:wait] |
6 |
|
qev070201_MSG0006 |
まっ……話で聞いても[ST:n]ピンとこないだろうからね[ST:n]それじゃ さっそく再生してみよう![ST:wait] |
7 |
|
qev070201_MSG0007 |
……あー このメッセージはヴェヴェンと[ST:n ][ST:playername ]にしか[ST:n ]確認できんようになっておる[ST:wait ] |
8 |
|
qev070201_MSG0008 |
なので いま聞いていることは[ST:n]決して他言せんように[ST:n]まだワシのことを狙ってる奴もおるしな[ST:wait] |
9 |
|
qev070201_MSG0009 |
ふむ……さて本題に入ろうか[ST:n ]ワシはだな 今は忘却の渓谷の[ST:n ][ST:quest p1=70201 p2=0 p3=2 ]におる[ST:wait ] |
10 |
|
qev070201_MSG0010 |
まぁ 来てくれれば状況はわかるだろうが[ST:n]ともかく助けてもらいたいのだ[ST:wait] |
11 |
|
qev070201_MSG0011 |
急いでくれよ![ST:n]ワシは一刻も早くNLAに戻り[ST:n]このミラを取り巻く異変を 研究せねばならん[ST:wait] |
12 |
|
qev070201_MSG0012 |
どうやらこの空間はな……[ST:n ]ワシらが思っている以上に[ST:n ]やっかいな場所のようだぞ……[ST:wait ] |
13 |
|
qev070201_MSG0013 |
んっ……?[ST:wait] |
14 |
|
qev070201_MSG0014 |
……おっ! 獲物がきおった![ST:n]そういうわけでよろしく頼むぞ![ST:wait] |
15 |
|
qev070201_MSG0015 |
…………[ST:wait ] |
16 |
|
qev070201_MSG0016 |
ねぇ……どう? ドクの声は聞こえた?[ST:wait ] |
17 |
|
qev070201_JNK0030 |
肯定 |
18 |
|
qev070201_SEL0031 |
聞こえたと頷く |
19 |
|
qev070201_JNK0040 |
否定 |
20 |
|
qev070201_SEL0041 |
何も聞こえなかったので[ST:n ]内容を教えて欲しいとうそぶく |
21 |
|
qev070201_MSG0017 |
良かった……[ST:n]でさ ドクの言ってた場所なんだけど[ST:n]ちょっと俺じゃ行けそうにないんだよね[ST:wait] |
22 |
|
qev070201_MSG0018 |
ええっ 本当かい!?[ST:n]俺にはしっかり聞こえたんだけどなぁ……[ST:n]おっかしいなぁ……[ST:wait] |
23 |
|
qev070201_MSG0019 |
ま いいや それじゃ簡単に説明するよ[ST:n ]ドクは今 忘却の渓谷の[ST:n ][ST:quest p1=70201 p2=0 p3=2 ]にいるらしいんだけど[ST:wait ] |
24 |
|
qev070201_MSG0035 |
何やら面倒に巻き込まれたみたいなんだ[ST:n]それで ドクは俺達に[ST:n]助けを求めてるってわけ[ST:wait] |
25 |
|
qev070201_MSG0036 |
……でもさ ドクの言ってた場所には[ST:n]俺なんかじゃ行けそうにないんだよね[ST:wait] |
26 |
|
qev070201_MSG0020 |
だから あんたにドクを[ST:n]助けてきてもらいたいんだ[ST:n]ほら 聞きたいことも色々あるしさ[ST:wait] |
27 |
|
qev070201_MSG0021 |
未来に帰ったはずのドクが[ST:n]なんでそんな所にいるのか[ST:n]やっぱり気になるじゃない?[ST:wait] |
28 |
|
qev070201_MSG0022 |
よしっ![ST:n]それじゃ無事にドクを連れて帰ってくれよ![ST:wait] |
29 |
|
qev070201_MSG0023 |
俺はドクが帰ってきたらいつでも[ST:n]研究を始められるように[ST:n]研究所の掃除でもしてるから![ST:wait] |
30 |
|
qev070201_MSG0024 |
でも しばらくは会えないかと思ってたけど[ST:n ]こんなすぐに再会できるなんてさ……[ST:wait ] |
31 |
|
qev070201_MSG0025 |
へへっ なんかちょっと拍子抜けだよな[ST:n]まったくドクったら仕方ないんだから![ST:wait] |
32 |
|
qev070201_MSG0026 |
ねぇ……ドクに何かあったの?[ST:n]なんか帰ってきてから[ST:n]ずっとボーッとしてるんだよ[ST:wait] |
33 |
|
qev070201_MSG0027 |
うーん……忘却の渓谷で変なものでも[ST:n]食べちゃったのかな[ST:wait] |
34 |
|
qev070201_MSG0028 |
これから重要な研究をするから[ST:n]研究所に泊まり込みで[ST:n]手伝えって言われちゃったよ[ST:wait] |
35 |
|
qev070201_MSG0029 |
ドクってば すっげー燃えてるみたいで[ST:n]しばらくは徹夜で研究だって……[ST:wait] |
36 |
|
qev070201_MSG0030 |
うん……まったくこいつは[ST:n]面白いことになってきたな[ST:wait] |