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1 qev086808_MSG0001 いやぁ ほんとにセレネハーブを[ST:n]一人で確保してくるとはなぁ[ST:wait]
2 qev086808_MSG0002 一人でなんて[ST:n]ロックや皆が助けてくれたから[ST:wait]
3 qev086808_MSG0003 エルマから詳しい報告を聞いてる[ST:wait]
4 qev086808_MSG0004 そいつを見つけたのは[ST:n]あんた一人の力だってな[ST:wait]
5 qev086808_MSG0005 おっちゃん[ST:n]それで適性試験はどうなったですも?[ST:wait]
6 qev086808_MSG0006 もちろん 文句なしの合格だ[ST:wait]
7 qev086808_MSG0007 やったぁ![ST:wait]
8 qev086808_MSG0008 よかったわね セリカ[ST:wait]
9 qev086808_MSG0009 あの それじゃあロックは[ST:wait]
10 qev086808_MSG0010 ブレイドメンバーの家族ってことで[ST:n]問題ないだろ[ST:wait]
11 qev086808_MSG0011 元々 お前さん達関係なしに[ST:n]グロウスとはやりあってるんだしな[ST:wait]
12 qev086808_MSG0012 そういうわけにはいかん[ST:wait]
13 qev086808_MSG0013 グロウスとは和解の可能性が[ST:n]ゼロというわけではない[ST:wait]
14 qev086808_MSG0014 無用の危険を冒す必要などない[ST:wait]
15 qev086808_MSG0015 そんな[ST:wait]
16 qev086808_MSG0016 だが 君自身が社会にとって[ST:n]無用の存在ではないと証明できれば話は別だ[ST:wait]
17 qev086808_MSG0017 もう だから何度も言っているじゃないですか[ST:wait]
18 qev086808_MSG0017_02 ロックさんは戦いたくなんか[ST:wait]
19 qev086808_JNK0010 冷静
20 qev086808_SEL0011 ロックも戦うべきだと諦める
21 qev086808_JNK0020 感情
22 qev086808_SEL0021 ロックには戦わせないと叫ぶ
23 qev086808_MSG0018 なんてこと言うんですか![ST:wait]
24 qev086808_MSG0019 あなたらしくない言葉ね[ST:wait]
25 qev086808_MSG0020 見損なったですも![ST:wait]
26 qev086808_MSG0021 いや 彼を戦わせるつもりはもうなくなった[ST:wait]
27 qev086808_MSG0022 適性のない者に戦闘訓練を施すコストも[ST:n]無視できないと気づいたのでね[ST:wait]
28 qev086808_MSG0023 え じゃあ[ST:wait]
29 qev086808_MSG0024 ほう では彼の分まで[ST:n ]君達が戦ってくれるというのかね?[ST:wait ]
30 qev086808_MSG0025 そんな 僕のためにみんなをもっと[ST:n ]危険な目にあわせるなんて[ST:wait ]
31 qev086808_MSG0026 ボク 怖いけどやっぱり戦う[ST:wait ]
32 qev086808_MSG0027 君の気持ちは理解した[ST:wait]
33 qev086808_MSG0028 だが 人にはやはり適性にあった[ST:n]貢献を求める方が効率的だと私は考えた[ST:wait]
34 qev086808_MSG0029 え じゃあ[ST:wait]
35 qev086808_MSG0030 工業エリアで 重機が入れぬ工事現場での[ST:n ]作業要員を捜している[ST:wait ]
36 qev086808_MSG0031 君のように優れた腕力の持ち主ならば[ST:n]好待遇で迎えたいと考えているが どうかね?[ST:wait]
37 qev086808_MSG0032 えっ?[ST:wait]
38 qev086808_MSG0033 君には自由意志による選択権がある[ST:wait]
39 qev086808_MSG0034 この街への貢献を拒否して[ST:n]出て行くのも自由だ[ST:wait]
40 qev086808_MSG0035 ボク 戦わなくても必要としてもらえるの?[ST:wait ]
41 qev086808_MSG0036 そうだ[ST:wait]
42 qev086808_MSG0037 やるよ やらせて![ST:wait]
43 qev086808_MSG0038 よかったね ロック[ST:wait]
44 qev086808_MSG0039 ったく 何かコソコソやってると思ったら[ST:n]そういうことだったか[ST:wait]
45 qev086808_MSG0040 コソコソとは何だね[ST:wait]
46 qev086808_MSG0041 物事を手配するには[ST:n]準備というものが必要なのだ[ST:wait]
47 qev086808_MSG0042 はいはい[ST:wait]
48 qev086808_MSG0043 素直じゃないわね[ST:wait]
49 qev086808_JNK0030 改心
50 qev086808_SEL0031 誤解していたと伝え謝罪する
51 qev086808_JNK0040 好感
52 qev086808_SEL0041 モーリスを羨望の眼差しで見つめる
53 qev086808_MSG0044 私も モーリス行政長官[ST:n]すみませんでした[ST:wait]
54 qev086808_MSG0045 なんだね 急に[ST:wait]
55 qev086808_MSG0046 行政長官の苦心もわからずに[ST:n]感情的になってしまって[ST:wait]
56 qev086808_MSG0047 い いや構わん[ST:wait]
57 qev086808_MSG0048 素敵です 行政長官![ST:wait]
58 qev086808_MSG0049 タツも勘違いしてたですも[ST:n]モーリスさんはすごく良い人ですも[ST:wait]
59 qev086808_MSG0050 な 何を言い出すんだ君達は[ST:wait]
60 qev086808_MSG0051 顔が赤くなってるぜ[ST:wait]
61 qev086808_MSG0052 仕事があるので私はこれで失礼する[ST:wait]
62 qev086808_MSG0053 モーリス行政長官も[ST:n]ああ見えてツンデレなのね[ST:wait]
63 qev086808_MSG0054