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1 qev087601_MSG0001 誰か来たですも[ST:wait]
2 qev087601_MSG0002 諸君 ようやく君達に栄えある任務に[ST:n ]就いてもらう日がやってきた[ST:wait ]
3 qev087601_MSG0003 その言い方[ST:wide]― どうやらラース人と[ST:n]友好関係を築く準備ができたようね[ST:wait]
4 qev087601_MSG0004 その通りだ エルマ[ST:wait]
5 qev087601_MSG0005 君達が持ち帰ってくれたデータボックスを[ST:n]解析したところ[ST:wait]
6 qev087601_MSG0006 彼らラース人は[ST:n]完全にグロウスと訣別したことが判明した[ST:wait]
7 qev087601_MSG0007 ならば 我ら地球人と手を結ぶことは[ST:n]互いの益となるに違いない[ST:wait]
8 qev087601_MSG0008 そこで 我々からの書状を[ST:n]君達からラース人の代表に手渡してもらいたい[ST:wait]
9 qev087601_MSG0009 彼らがどう考えるかは分からないけれど[ST:n ]申し出そのものは有意義だと思う[ST:wait ]
10 qev087601_MSG0010 引き受けるわ[ST:wait]
11 qev087601_MSG0011 でも ラースの人達がどこにいるかは[ST:n]わかったんですか?[ST:wait]
12 qev087601_MSG0012 問題はそこだ[ST:wait]
13 qev087601_MSG0013 データボックスに残されていた航法記録から[ST:wait]
14 qev087601_MSG0014 彼らが忘却の渓谷に拠点を[ST:n]持っているのは確からしい[ST:wait]
15 qev087601_MSG0015 だが それ以上は絞り込めなかったのだ[ST:wait]
16 qev087601_MSG0016 それなら タツが捜し出すですも![ST:n ]お安い御用ですも![ST:wait ]
17 qev087601_MSG0017 よろしく頼む[ST:wait]
18 qev087601_MSG0018 了解[ST:n]良い返事がもらえるよう努力してみる[ST:wait]