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1 qev090304_MSG0001 これが[ST:wide]― アイツ[ST:wide]―?[ST:wait]
2 qev090304_MSG0002 アイツの最後の身体[ST:wide]―[ST:wait]
3 qev090304_MSG0003 [ST:wide ]―[ST:wait ]
4 qev090304_JNK0030 慰める
5 qev090304_SEL0031 友の死を前にしたイエルヴに[ST:n ]慰めの言葉をかける
6 qev090304_JNK0040 諭す
7 qev090304_SEL00241 友の死を認めなければ[ST:n ]前には進めないと諭す
8 qev090304_MSG0004 ずっと現実から 目を背けてた俺なんかに[ST:n]そんな優しい言葉をかけないでくれよ[ST:wide]―[ST:wait]
9 qev090304_MSG0005 [ST:wide ]―わかってるんだ [ST:wide ]―だけどよ[ST:n ]どうやって受け止めたらいいんだ[ST:wait ]
10 qev090304_MSG0006 アイツは もう戻ってこないんだ[ST:wait]
11 qev090304_MSG0007 ずっと二人でやってきたのにこれから俺は[ST:n]一人でやってかなきゃならねぇ[ST:wait]
12 qev090304_JNK0010 肯定
13 qev090304_SEL0011 一人で生きていく強さが[ST:n ]イエルヴには必要だと言う
14 qev090304_JNK0020 否定
15 qev090304_SEL0021 相棒ならここにいると[ST:n ]イエルヴに訴えかける
16 qev090304_MSG0008 アイツも そんなことを[ST:n]言ってたような気がする[ST:wide]―[ST:wait]
17 qev090304_MSG0009 自分がこの戦場で倒れても[ST:n ]涙なんか見せずに笑って生きろ[ST:wide ]―[ST:wait ]
18 qev090304_MSG0010 強い兵士は よりかかることも一人で[ST:n ]歩いていくこともできるんだから[ST:wide ]― って[ST:wait ]
19 qev090304_MSG0011 思えばアイツは 自分がいなくなった時[ST:n]俺がやってけるか ずっと心配だったのかもな[ST:wait]
20 qev090304_MSG0012 [ST:wide]―お前の言う通りだ 俺は強くなって[ST:n]アイツの言葉に応えなきゃならねぇ[ST:wait]
21 qev090304_MSG0013 [ST:wide]―そうだったな 悪かった[ST:n]今の俺には お前がいるんだ[ST:wide]―[ST:wait]
22 qev090304_MSG0014 きっとアイツも お前みたいな[ST:n]新しい相棒がいてくれてほっとしてると思うぜ[ST:wait]
23 qev090304_MSG0015 なんせ とことん心配性で[ST:wide]―[ST:wait]
24 qev090304_MSG0016 いつも俺が一人でやってけるか[ST:n]気にかけてたような奴だからな[ST:wide]―[ST:wait]
25 qev090304_MSG0017 [ST:wide]―アイツにこれ以上心配かけないためにも[ST:n]俺は 強くならなきゃならねぇ[ST:wait]
26 qev090304_MSG0018 [ST:wide]―俺のダチは 死んだんだ[ST:n]この身体もすぐに弔ってやらねぇとな[ST:wait]
27 qev090304_MSG0019 行こうぜ 相棒[ST:n ]こんな所で立ち止まってるヒマはねぇ[ST:wait ]
28 qev090304_MSG0020 俺達テスタメントが見つけてくる残骸にゃ[ST:wait]
29 qev090304_MSG0021 NLAの連中にとって[ST:n]大切なものが山ほど埋もれてるんだ[ST:wait]
30 qev090304_MSG0022 ミラ中に落ちた白鯨の残骸から[ST:n]地球の思い出 全部持ち帰ってやらなきゃよ[ST:wait]
31 qev090304_MSG0023 [ST:wide]―きっとアイツだったら[ST:n]そんな風に駆け回ってたと思うんだ[ST:wait]
32 qev090304_MSG0024 なっ? これからも頼むぜ 相棒[ST:n]一緒にデカイ仕事 成し遂げてやろうぜ?[ST:wait]