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1 qev090502_MSG0001 こりゃあ手酷くやられたもんだな[ST:wide]―[ST:n]ふむ[ST:wide]― どうしたものか[ST:wide]―[ST:wait]
2 qev090502_MSG0002 [ST:wide]―なぁ オヌシは前に[ST:n]この辺りを捜索したことがあるのだろう?[ST:wait]
3 qev090502_MSG0003 クラリッサ達の行方に[ST:n]何か心当たりはないものかよ?[ST:wait]
4 qev090502_MSG0049 否定
5 qev090502_MSG0050 何も思い浮かばないと言う
6 qev090502_MSG0051 思い出す
7 qev090502_MSG0052 原初の荒野でグロウス達に[ST:n ]捕えられたチームがいたことを話す
8 qev090502_MSG0004 そうか ならばこのボウズが[ST:n]一つ案じてみよう[ST:wide]―[ST:wait]
9 qev090502_MSG0005 このような手口で[ST:n]ドール部隊を壊滅させられるのはグロウス達だ[ST:wait]
10 qev090502_MSG0006 どうみてもバケモンにできるやり口じゃない[ST:wait]
11 qev090502_MSG0007 [ST:wide]―とすれば 今までのことを考えれば[ST:n]連れ去られた可能性が高いと思わんか?[ST:wait]
12 qev090502_MSG0008 どうだ? [ST:wait]
13 qev090502_MSG0008_2 一度この辺りの[ST:n]グロウスの拠点に行ってみんか?[ST:wait]
14 qev090502_MSG0009 なぁに オヌシと俺の力があれば[ST:n]奴らなど恐れるに足りん![ST:wait]
15 qev090502_MSG0010 さぁ行こう![ST:n]ここで突っ立っていても何も始まらんさ![ST:wait]
16 qev090502_MSG0011 確かにこのやり口[ST:n]野生のバケモンどもにやれるもんじゃない[ST:wait]
17 qev090502_MSG0012 グロウスの拠点か[ST:wide]― 怪しいな[ST:n]もしかしたら奴らに連れ去られたのかもしれん[ST:wait]
18 qev090502_MSG0013 オヌシの経験というのもたいしたものだな![ST:wait]
19 qev090502_MSG0014 早速 行ってみよう![ST:n]きっとそこにクラリッサはいるはずさ![ST:wait]
20 qev090502_MSG0015 また地球人が現れたゾ![ST:n]どうした 処刑の見物にでも来たのか?[ST:wait]
21 qev090502_MSG0016 [ST:wide]―俺の教え子に指一本でも触れてみろ[ST:n]地獄に叩き落としてくれるぞ![ST:wait]
22 qev090502_MSG0017 ジゴク[ST:wide]―!? なんだそれは![ST:n]面白いことを言うヤツだな オマエは![ST:wait]
23 qev090502_MSG0018 冗談は言ってない[ST:n ]俺は本気で言っている![ST:wait ]
24 qev090502_MSG0019 ソウダ! それならオマエ達だけで[ST:n]拠点の中までコイツを助けに来い![ST:wait]
25 qev090502_MSG0020 もし オレの所に無事にたどりつけたら[ST:n]この女は解放シテヤル[ST:wide]―![ST:wait]
26 qev090502_MSG0021 来ないで! 皆こいつに殺された![ST:n]きっとこいつら 約束なんて守らな[ST:wide]―[ST:wait]
27 qev090502_MSG0022 オマエ ウルサイゾ!![ST:wait]
28 qev090502_MSG0023 キャッ![ST:wait]
29 qev090502_MSG0024 信じるか信じないかは好きにシロ![ST:n]逃げ去るのであれば タダ殺すだけの話ダ![ST:wait]
30 qev090502_MSG0025 急ぐぞ! [ST:wait]
31 qev090502_MSG0025_2 もう二度と異星人どもに[ST:n]俺の教え子を殺されてなるものかよ[ST:wide]―![ST:wait]
32 qev090502_MSG0026 ここまで来たか[ST:n ]地球人とは ホントウに凶暴な連中ダ[ST:wait ]
33 qev090502_JNK0030 要求
34 qev090502_SEL0031 約束通りクラリッサを解放することを要求する
35 qev090502_JNK0040 挑発
36 qev090502_SEL0041 バイアスの注意をこちらに向けるため 挑発する
37 qev090502_MSG0027 そうだった ソンナ約束をしていたな![ST:n]わかった それじゃあ今すぐに解放してやる[ST:wait]
38 qev090502_MSG0028 バカなヤツだ[ST:wide]―[ST:n]そんなことをしようがしまいが[ST:wide]―[ST:wait]
39 qev090502_MSG0029 オマエ達 地球人は ミナゴロシなんダヨ![ST:wait ]
40 qev090502_MSG0029_02 きゃあ[ST:wide]―[ST:wait]
41 qev090502_MSG0030 地球人とはなんと弱い生きものだ![ST:n]もっと呻き声をあげて苦しんでくれヨナ!![ST:wait]
42 qev090502_MSG0031 彼女が何をしたと言うんだ[ST:wide]―[ST:n]異星人[ST:wide]― オヌシ達はなぜ いつも[ST:wide]―![ST:wait]
43 qev090502_MSG0032 理由なんてない! 地球人は[ST:n]存在してはならない イレギュラーなんダ![ST:wait]
44 qev090502_MSG0033 すぐにオマエ達もミナゴロシにしてやる![ST:n]グロウスに歯向かう者に 痛みと 死を![ST:wait]
45 qev090502_MSG0034 また[ST:wide]― 守れなかった[ST:wide]―[ST:wait]
46 qev090502_MSG0035 クソッ! 俺が教えてた連中で生きているのは[ST:n]もうレジーの坊やくらいだ![ST:wait]
47 qev090502_MSG0036 なんなんだ俺は![ST:n]皆との約束を 何一つ守れてないではないか![ST:wait]
48 qev090502_MSG0057 質問
49 qev090502_MSG0058 教え子とした約束について尋ねる
50 qev090502_MSG0059 進言
51 qev090502_MSG0060 ボゼの教え子は ここに一人まだ生きていると言う
52 qev090502_MSG0037 士官学校で俺が教えたヒヨッコどもの多くが[ST:n ]白鯨に乗り込むことになった[ST:wait ]
53 qev090502_MSG0038 船出前のことさ[ST:wide]―[ST:n]連中は俺の家へ勝手に集まってきおってな[ST:wait]
54 qev090502_MSG0039 決起会などといい 朝まで酒を酌み交わし[ST:n]互いの無事を願いあったんだ[ST:wait]
55 qev090502_MSG0040 その時に俺は 小僧達と約束したんだ[ST:n ]必ず皆で地球に帰ってこようと[ST:wide ]― な[ST:wait ]
56 qev090502_MSG0041 しかし地球で 白鯨で ミラで[ST:wide]―[ST:n]皆 異星人どもに殺されてしまった[ST:wait]
57 qev090502_MSG0042 俺はどうしても許せんよ[ST:wide]―[ST:n]異星人という異星人が受け付けられぬ[ST:wait]
58 qev090502_MSG0043 [ST:wide]―そうか そうだったな[ST:wide]―[ST:n]オヌシもまた 俺の大切な教え子の一人[ST:wide]―[ST:wait]
59 qev090502_MSG0044 ならば オヌシとも約束せねばならんな[ST:n]士官学校の教え子達と誓い合ったように[ST:wide]―[ST:wait]
60 qev090502_MSG0045 いつか必ず皆で地球へ帰ろう[ST:wide]― とな[ST:wait]
61 qev090502_MSG0046 オヌシはどんな異星人にも殺させはせん[ST:n]この俺が 命を賭けて守ってやるよ[ST:wait]
62 qev090502_MSG0047 [ST:wide]―そうだ クラリッサのドッグタグを[ST:n]持って行ってもいいか?[ST:wait]
63 qev090502_MSG0048 せめてそれくらいは形見として[ST:n]持って帰ってやりたいんだ[ST:wait]