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1 qev090704_MSG0001 [ST:wide]―私は助かったのか?[ST:wait]
2 qev090704_MSG0002 ええ いつも君が見下している[ST:n]僕達ブレイドの力によってね[ST:wait]
3 qev090704_MSG0003 君は[ST:wide]― HBじゃないか![ST:n]まさか君が助けにきてくれるとは![ST:wait]
4 qev090704_MSG0004 やはり持つべきものは[ST:n]誇らしき大学時代の仲間というわけだな[ST:wait]
5 qev090704_MSG0005 そんな理由で助けたわけじゃない[ST:wait]
6 qev090704_MSG0005_02 たんに君が 研究に携わる優秀な学者で[ST:wide]―[ST:wait]
7 qev090704_MSG0006 NLAの人々が君を必要としているから[ST:n]助けたまでの話です[ST:wait]
8 qev090704_MSG0006_02 勘違いしないでください[ST:wait]
9 qev090704_MSG0007 相変わらずだな![ST:n]だが助かった この恩は忘れないよ[ST:wait]
10 qev090704_MSG0008 もう二度と君達ブレイドを[ST:n]軽んじるようなことも言わない[ST:wait]
11 qev090704_MSG0009 そうしてください 君達が[ST:n]このミラで研究を続けられているのだって[ST:wait]
12 qev090704_MSG0010 僕達の働きがあってこそなのですからね[ST:wait]
13 qev090704_MSG0012 君も今回はなかなかの働きでした[ST:n]正直 あの原生生物は僕だけじゃ倒せなかった[ST:wait]
14 qev090704_MSG0013 何か手伝えることがあれば言ってください[ST:n]今度は僕が協力して差し上げますよ[ST:wait]
15 qev090704_MSG0014 どうやら君は 僕と共に任務を行うに足る[ST:n]エリートのようですしね[ST:wait]
16 qev090704_JNK0010 肯定
17 qev090704_SEL0011 とりあえずよろしく頼むと[ST:n ]言っておく
18 qev090704_JNK0020 否定
19 qev090704_SEL0021 自分はエリートではないと[ST:n ]否定する
20 qev090704_MSG0015 次期ブレイド司令候補でもある[ST:n]このHBに認められたんです[ST:wait]
21 qev090704_MSG0016 もっと喜んだ方がいいですよ[ST:wait]
22 qev090704_MSG0017 そりゃあ 次期ブレイド司令候補でもある[ST:n]僕ほどではないですがね[ST:wait]
23 qev090704_MSG0018 君もそこそこ優れた人間ですよ[ST:wait]
24 qev090704_MSG0019 [ST:wide]―まぁいいです とにかくこれから[ST:n]君は僕と行動を共にできるのです[ST:wait]
25 qev090704_MSG0020 友として ライバルとして[ST:n]高みを目指していきましょう![ST:wait]