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[ST:wide]―私は助かったのか?[ST:wait] |
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ええ いつも君が見下している[ST:n]僕達ブレイドの力によってね[ST:wait] |
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君は[ST:wide]― HBじゃないか![ST:n]まさか君が助けにきてくれるとは![ST:wait] |
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やはり持つべきものは[ST:n]誇らしき大学時代の仲間というわけだな[ST:wait] |
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そんな理由で助けたわけじゃない[ST:wait] |
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たんに君が 研究に携わる優秀な学者で[ST:wide]―[ST:wait] |
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NLAの人々が君を必要としているから[ST:n]助けたまでの話です[ST:wait] |
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勘違いしないでください[ST:wait] |
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相変わらずだな![ST:n]だが助かった この恩は忘れないよ[ST:wait] |
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もう二度と君達ブレイドを[ST:n]軽んじるようなことも言わない[ST:wait] |
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そうしてください 君達が[ST:n]このミラで研究を続けられているのだって[ST:wait] |
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僕達の働きがあってこそなのですからね[ST:wait] |
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君も今回はなかなかの働きでした[ST:n]正直 あの原生生物は僕だけじゃ倒せなかった[ST:wait] |
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何か手伝えることがあれば言ってください[ST:n]今度は僕が協力して差し上げますよ[ST:wait] |
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どうやら君は 僕と共に任務を行うに足る[ST:n]エリートのようですしね[ST:wait] |
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qev090704_JNK0010 |
肯定 |
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とりあえずよろしく頼むと[ST:n ]言っておく |
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qev090704_JNK0020 |
否定 |
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自分はエリートではないと[ST:n ]否定する |
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次期ブレイド司令候補でもある[ST:n]このHBに認められたんです[ST:wait] |
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もっと喜んだ方がいいですよ[ST:wait] |
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そりゃあ 次期ブレイド司令候補でもある[ST:n]僕ほどではないですがね[ST:wait] |
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君もそこそこ優れた人間ですよ[ST:wait] |
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[ST:wide]―まぁいいです とにかくこれから[ST:n]君は僕と行動を共にできるのです[ST:wait] |
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友として ライバルとして[ST:n]高みを目指していきましょう![ST:wait] |