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1 qev090901_MSG0001 あら HBさん?[ST:n]もう謹慎は解けたんですか?[ST:wait]
2 qev090901_MSG0002 あんなのヴァンダム司令が[ST:n]勝手に言っているだけですからね[ST:wait]
3 qev090901_MSG0003 正式な辞令をもらったわけでもないし[ST:n]気にしちゃいませんよ[ST:wait]
4 qev090901_MSG0004 最高司令に対してすごいこと言いますねぇ[ST:wide]―[ST:wait]
5 qev090901_MSG0005 [ST:wide]―あなたからも一言 言ってあげてください[ST:wait]
6 qev090901_MSG0006 彼 このまま司令と和解できなかったら[ST:n]大変なことになっちゃうかもしれませんよ?[ST:wait]
7 qev090901_JNK0010 質問
8 qev090901_SEL0011 まずはHBに事情を聞く
9 qev090901_JNK0020 説得
10 qev090901_SEL0021 事情は分からないが[ST:n ]とりあえず和解を促す
11 qev090901_MSG0007 余計な心配をかけまいと[ST:n]お伝えしていませんでしたが[ST:wide]―[ST:wait]
12 qev090901_MSG0008 これに関して妥協するということは[ST:n]僕の存在自体を否定することになるのです[ST:wait]
13 qev090901_MSG0009 今まで 余計な心配をかけまいと[ST:n ]お伝えしていませんでしたが[ST:wide]―[ST:wait ]
14 qev090901_MSG0010 そうですね やはり君には[ST:n]あのことを言っておく必要がありそうですね[ST:wait]
15 qev090901_MSG0011 僕はこの間 パスファインダーの仲間を集めて[ST:n]とある任務を受けたのです[ST:wait]
16 qev090901_MSG0012 他のどのチームも手出ししようとしない[ST:n]凶暴な原生生物達を討伐するという内容です[ST:wait]
17 qev090901_MSG0013_02 結果 若干の負傷者はでましたが[ST:n]任務は見事成功[ST:wait]
18 qev090901_MSG0013_03 アヴァランチでなくたって 凶暴な原生生物の[ST:n]討伐は可能だと実証したのです[ST:wait]
19 qev090901_MSG0014_02 [ST:wide]―ところが それを聞いたヴァンダム司令が[ST:n]僕のもとにやってきましてね[ST:wait]
20 qev090901_MSG0015 いきなり殴られて[ST:wide]―[ST:wait]
21 qev090901_MSG0016 しばらく頭が冷えるまで[ST:n ]ブレイドの活動は控えるよう言ってきたんです[ST:wait ]
22 qev090901_MSG0017 全く酷い話です[ST:n]ここが地球なら裁判沙汰ですよ?[ST:wait]
23 qev090901_MSG0018_02 ヴァンダム司令が怒るのも当たり前ですよ![ST:wait]
24 qev090901_MSG0018_03 他のユニオンの任務を奪った挙句[ST:n ]5人もの負傷者を出したんですから![ST:wait ]
25 qev090901_MSG0018_04 どうしてそういう勝手な事しちゃうんですか?[ST:wait]
26 qev090901_MSG0019 単に あの土地のことをよく理解していた僕が[ST:n]ことを行った方が 早かっただけの話です[ST:wait]
27 qev090901_MSG0020 司令の言うような古い縦割り的なやり方では[ST:n]優れた人間の力を生かしきれないんですよ[ST:wait]
28 qev090901_MSG0021 [ST:wide]―ねぇ 君だってそう思うでしょう?[ST:wait]
29 qev090901_JNK0030 肯定
30 qev090901_SEL0031 HBの意見に賛同する
31 qev090901_JNK0040 否定
32 qev090901_SEL0041 ブレイドのルールには[ST:n ]従うべきだと言う
33 qev090901_MSG0022 当然のように賛同してくれますね[ST:wait]
34 qev090901_MSG0023 君にはもっと早く[ST:n]この話をしておくべきでした[ST:wait]
35 qev090901_MSG0024_02 [ST:wide ]―今のルールではNLAは守れません[ST:wait ]
36 qev090901_MSG0024_03 負傷者が出たとはいえ[ST:n ]僕は凶暴な原生生物からNLAを守ったんです[ST:wait ]
37 qev090901_MSG0024_04 称賛されこそすれ[ST:n ]怒られる謂われはありません[ST:wait ]
38 qev090901_MSG0024_05 臨機応変[ST:n]必要なのは最適な方法だけです[ST:wait]
39 qev090901_MSG0025 やれやれ 全く懲りてないんですね[ST:wide]―[ST:wait]
40 qev090901_MSG0027_02 やっぱり HBさんって普通じゃないですよ![ST:wait]
41 qev090901_MSG0028 普通という言葉は 僕のようなエリートに[ST:n]向かって使う言葉じゃありませんよ?[ST:wait]
42 qev090901_MSG0029_02 [ST:wide]―そうだ 今度は僕と君であそこへ[ST:n]行ってみませんか?[ST:wait]
43 qev090901_MSG0029_03 あの原生生物は繁殖力の強いやつでしてね[ST:wait]
44 qev090901_MSG0029_04 一度討伐しても[ST:n ]母親がいる限りすぐに殖えてしまうんです[ST:wait ]
45 qev090901_MSG0029_05 あの時と違って 今度は二人ですが[ST:wide]―[ST:wait]
46 qev090901_MSG0029_06 僕と君とでなら[ST:n ]きっとやり遂げられるでしょう[ST:wait ]
47 qev090901_MSG0031 よし[ST:wide ]―[ST:wait ]
48 qev090901_MSG0031_2 そうと決まれば[ST:n]早速奴らを倒しに行きましょう[ST:wait]