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1 qev092106_MSG0001 アクセナ[ST:wide ]― ありがとう[ST:n ]本当に助かったわ[ST:wait ]
2 qev092106_MSG0002 ハンナとフェルナンのことは[ST:n]残念だったけど[ST:wide]―[ST:wait]
3 qev092106_MSG0003 アクセナが落ち込む必要は無い[ST:n ]俺達の責任さ[ST:wide]―[ST:wait ]
4 qev092106_MSG0004 ええ[ST:wide]― 私達の命を救ってくれただけでも[ST:n]十分すぎるわ 感謝してる[ST:wait]
5 qev092106_MSG0005 ああ 惚れ直したよ[ST:n]単なるドールバカじゃなかったんだなって[ST:wait]
6 qev092106_MSG0006 そうだよ そこいらのドール好きの人とは[ST:n]レベルが違うんだから[ST:wait]
7 qev092106_MSG0007 どうしてアクセナをそこまで駆り立てるんだ?[ST:wait]
8 qev092106_MSG0008 白鯨が襲撃され この惑星に墜落する時ね[ST:n]黒いドールに命を救われたんだ[ST:wait]
9 qev092106_MSG0009 あたしが避難する間 飛び交う銃弾から[ST:n]盾となって守り続けてくれたの[ST:wait]
10 qev092106_MSG0010 その時のパイロットはわからないし[ST:n]所属もよくわからない[ST:wait]
11 qev092106_MSG0011 でも あたしはドールのことが大好きになった[ST:wait]
12 qev092106_MSG0012 いつか自分もああやって 人の命を守りたい[ST:n ]って憧れるようになったの[ST:wait ]
13 qev092106_JNK0010 理解する
14 qev092106_SEL0011 アクセナらしい理由だと言う
15 qev092106_JNK0020 指摘する
16 qev092106_SEL0021 カンバーのドールは黒いと指摘する
17 qev092106_MSG0013 ありがと[ST:wait]
18 qev092106_MSG0013_2 なかなか理解してくれる人いないんだよね[ST:wait]
19 qev092106_MSG0014 私にはわからない世界ね[ST:wait]
20 qev092106_MSG0015 アクセナが良ければ いいだろ[ST:n]そのおかげで俺達は助かったんだからな[ST:wait]
21 qev092106_MSG0016 そうね[ST:wide]―[ST:wait]
22 qev092106_MSG0017 じゃあ NLAに戻ろっか[ST:n]カンバーのドールを修理してあげなきゃ[ST:wait]
23 qev092106_MSG0018 さっきはフォローしたけど[ST:n]常識的に考えて俺達を治療するのが先だろ?[ST:wait]
24 qev092106_MSG0019 えー? カンバー達は自分で歩けるじゃない[ST:wait]
25 qev092106_MSG0020 さすがぐうの音も出ないくらいのドール好きね[ST:wait]
26 qev092106_MSG0021 うん あたしのドール好きはNLA一だよ!![ST:wait]
27 qev092106_MSG0022 えー? 絶対にカンバーじゃないよ[ST:wait]
28 qev092106_MSG0023 カンバーの腕じゃ あんなカッコイイ動きは[ST:n]できないし あんなに正確に攻撃を防げないよ[ST:wait]
29 qev092106_MSG0024 ヒドイ言われようだな[ST:wide]―[ST:wait]
30 qev092106_MSG0025 でも カンバーが私を庇ってくれた時の動きは[ST:n]すごく良かったわ 嬉しかった[ST:wait]
31 qev092106_MSG0026 そうそう! ミカ その気持ちだよ[ST:n ]ドールって最高って思う瞬間だよ!![ST:wait ]
32 qev092106_MSG0027 いや そこはパイロットである俺だろ[ST:wait]
33 qev092106_MSG0028 普通はそうよね[ST:wait]
34 qev092106_MSG0029 ううん やっぱりカッコイイのはドールだよ[ST:n]絶対にそこだけは譲れないからね![ST:wait]