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1 qev095201_MSG0001 ある意味 賭けのような任務……[ST:n]だが 覚悟を持って挑むしかない……[ST:wait]
2 qev095201_MSG0002 問題はこの任務を[ST:n]誰に任せるかってことだ……[ST:wait]
3 qev095201_MSG0003 生半可なブレイドに任せると[ST:n]命を危険にさらしてしまうからな……[ST:wait]
4 qev095201_JNK0010 興味
5 qev095201_SEL0011 任務の内容について詳しく聞く
6 qev095201_JNK0020 質問
7 qev095201_SEL0021 ユリウスの仕事を尋ねる
8 qev095201_MSG0004 高いリスクがある任務を ブレイドに[ST:n]頼まなければいけなくなったんだ[ST:wait]
9 qev095201_MSG0005 興味があるなら 説明させてもらうよ[ST:wait]
10 qev095201_MSG0006 ブレイド本部で[ST:n]通信関係の業務に携わっているんだがな[ST:wait]
11 qev095201_MSG0007 その関係で高いリスクがある任務を[ST:n]ブレイドに 頼まなければならなくなったんだ[ST:wait]
12 qev095201_MSG0008 ……危険な任務ではあるが[ST:n]放置しておくわけにもいかないんだよ[ST:wait]
13 qev095201_MSG0009 夜光の森の調査が[ST:n]かなり進んだのは知ってるだろ?[ST:wait]
14 qev095201_MSG0010 そのおかげか[ST:n]不思議な信号をキャッチしたんだ[ST:wait]
15 qev095201_MSG0011 ノイズが多くて解析が難しいんだが[ST:n ]どうやら [ST:quest p1=95201 p2=0 p3=2 ]から[ST:n ]救難信号が発信されているみたいなんだ[ST:wait ]
16 qev095201_MSG0012 地球のものに似ているけど 少し違う……[ST:n]模して作ったかのような反応なんだよ[ST:wait]
17 qev095201_JNK0030 興味
18 qev095201_SEL0031 行ってみる価値はあると言う
19 qev095201_JNK0040 指摘
20 qev095201_SEL0041 罠の可能性を指摘する
21 qev095201_MSG0013 確かに挑戦してみる意義はある[ST:wait]
22 qev095201_MSG0014 罠かもしれないが もしかすると[ST:n]グロウスの離反者かもしれないんだ[ST:wait]
23 qev095201_MSG0015 有益な情報を持っている可能性も[ST:n]あるだろう[ST:wait]
24 qev095201_MSG0016 そう それで俺も悩んでいるんだ[ST:wait]
25 qev095201_MSG0017 [ST:quest p1=95201 p2=0 p3=2 ]付近で行方不明になった[ST:n ]ブレイドはいない[ST:wait ]
26 qev095201_MSG0018 明らかに地球人が[ST:n]発しているものじゃないはずだ[ST:wait]
27 qev095201_MSG0019 どうだ?[ST:n]大きなメリットがあるかもしれないが[ST:n]とても危険な任務だろう?[ST:wait]
28 qev095201_MSG0020 この任務を任せられるのは[ST:n]優秀なブレイドだけだ[ST:wait]
29 qev095201_MSG0021 なぁお前 行ってくれるか?[ST:wait]
30 qev095201_MSG0022 危険な任務を引き受けてくれて[ST:n]ありがとう[ST:wait]
31 qev095201_MSG0023 健闘を祈るよ[ST:wait]
32 qev095201_MSG0024 [ST:quest p1=95201 p2=0 p3=2 ]から発せられた救難信号を[ST:n ]調べに行ってくれ[ST:wait ]
33 qev095201_MSG0025 そうだな[ST:wide]―場所が場所だけに[ST:n]昼間より夜の方が[ST:n]近づきやすいかもしれないぞ[ST:wait]
34 qev095201_MSG0026 よくやってくれたな![ST:wait]
35 qev095201_MSG0027 まさか グロウスに捕えられていた[ST:n]異星人の方を救出できるなんて![ST:wait]
36 qev095201_MSG0028 しかも かなり高い文明を[ST:n]持っているみたいだ[ST:wait]
37 qev095201_MSG0029 我々は論理的な知性体だ[ST:n]地球人よりも はるかに高い技術力を[ST:n]所持している[ST:wait]
38 qev095201_MSG0030 よって NLAの発展のため[ST:n]大いに役立つだろう[ST:wait]
39 qev095201_MSG0031 モーリス行政長官の許可も[ST:n]得られた[ST:wait]
40 qev095201_MSG0032 条件は ミラの調査の協力や[ST:n]対グロウスの支援[ST:wait]
41 qev095201_MSG0033 そして 新たにアームズカンパニーを[ST:n]作ることになったんだ[ST:wait]
42 qev095201_MSG0034 我々は グロウスの兵器開発にも協力していた[ST:n]その技術力を 今度は地球人のために使おう[ST:wait]
43 qev095201_MSG0035 その代わり 我々は地球人に守ってもらう[ST:wait]
44 qev095201_MSG0036 持ちつ持たれつって関係だな[ST:wait]
45 qev095201_MSG0037 同盟とはそういうものだ[ST:wait]
46 qev095201_MSG0038 とてもリスクの高い賭けだったがな[ST:n]成功してよかったよ[ST:wait]
47 qev095201_MSG0039 うむ[ST:n]我々オルフェ人も 君には感謝している[ST:wait]