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qev095803_MSG0001 |
おかえりなさい ご無事でなによりです[ST:wait] |
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本当によく戻ってくれました[ST:n]ある意味 今回の敵はグロウスより[ST:n]厄介だったのかもしれません[ST:wait] |
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qev095803_MSG0003 |
星を知ろうとする設備が[ST:n]星に息づく自然の摂理に破壊され[ST:wait] |
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qev095803_MSG0004 |
そして我々は摂理を拒み 淘汰に抗うように[ST:n]身勝手な行いをまた繰り返す……[ST:wait] |
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qev095803_MSG0005 |
……すみません[ST:n]何もかもをあなたに押し付けておいて[ST:n]随分な言い草でした[ST:wait] |
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qev095803_JNK0010 |
同意 |
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qev095803_SEL0011 |
確かに最悪な気分だ[ST:n ]と答える |
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qev095803_JNK0020 |
否定 |
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qev095803_SEL0021 |
感傷は必要ない[ST:n ]と答える |
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qev095803_MSG0006 |
そうですね……何を言ったとしても[ST:n]姑息ないい訳にしかなりません[ST:wait] |
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ただ これだけは信じてください[ST:wait] |
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qev095803_MSG0008 |
仕事に徹したあなたを[ST:n]否定するつもりは ないんです[ST:wait] |
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qev095803_MSG0009 |
あなたは[ST:n]尊敬するべきプロフェッショナルでした[ST:wait] |
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qev095803_MSG0011 |
確かに……[ST:n]無駄なことを言ったかもしれません[ST:wait] |
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qev095803_MSG0012 |
だが私には あなたほどの胆力が[ST:n]備わることはありそうにない[ST:wait] |
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qev095803_MSG0013 |
そういう意味で 尊敬しますよ[ST:n]あなたの職業意識に[ST:wait] |
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qev095803_MSG0014 |
最初に会ったとき[ST:n]あなたに対して妬みはないと言いましたが[ST:wait] |
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qev095803_MSG0015 |
あれは本心からの言葉ではなかったのかも[ST:n]知れません[ST:wait] |
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qev095803_MSG0016 |
人員不足で動けぬ身の上を歯がゆく感じ[ST:n]その思いからの八つ当たり……[ST:n]つまり妬む気持ちはどこかにあったようです[ST:wait] |
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qev095803_MSG0017 |
私は まだまだのようですね[ST:wait] |
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qev095803_MSG0018 |
ひたすら狭量でした[ST:wait] |
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qev095803_MSG0019 |
人員不足をいい訳にすることなく[ST:n ]真に この時を修練の時だと自覚しなおして[ST:wait ] |
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qev095803_MSG0020 |
私は仲間達と共に さらに励むつもりです[ST:wait] |
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qev095803_MSG0021 |
あなたには お世話になりました[ST:wait] |
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qev095803_MSG0022 |
これは私自身の未熟が生んだ借りだと[ST:n]心に刻んでおきます[ST:wait] |
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いつか誇れる自分と共に[ST:n]この借りを返すそのときまで……[ST:wait] |
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qev095803_MSG0024 |
どうか息災で[ST:wait] |